ペルソナ 三島由紀夫伝

猪瀬直樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163508108
ISBN 10 : 4163508104
フォーマット
出版社
発行年月
1995年11月
日本
追加情報
:
403p;20

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読書メーターレビュー

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  • さざなみ さん

    東京都知事選での得票数が最大であった猪瀬直樹さんは著名な作家だとの認識はあった。 今、選挙戦たけなわでもあるので食わず嫌いであった三島由紀夫のことも知りたく興味本位で読んでみた。 ペルソナの意味、訳の分からない表紙のイラスト 読み終えて納得。いわんとしているのは代表作「仮面の告白」のようだ。今後三島由紀夫、猪瀬直樹両者の作品をもっと読んでみたいと思わせる本でした。

  • トマズン さん

    三島の生きた時代の背景について述べているが難しいな 官僚一家であった事くらいしか三島由紀夫について得られる物はなかったけど 父の梓は気になる。

  • ZUSHIO さん

    三島由紀夫の評伝や研究本は山ほどあるが、この本は三島の新しい側面に、気づかせてくれた。 それは、三島由紀夫が本当に親孝行で真っ直ぐな人だったということ(自ら築いた家の方は顧みなかったようだが…)。 両親を養う為や安心させる為に必死で作家として自ら売り込んでいたり結婚する姿は意外だったし、1970年11月24日の夜に呟かれた「僕は(今夜は)すっかり疲れてしまった」や演説の後の「仕方がなかったんだ」という言葉はあまりにも両親と自分の小説に誠実すぎて、死なざるを得なかった哀しい一人の男の姿を浮かびあがらせた。

  • deerglove さん

    祖父定太郎の樺太長官時代から、自衛隊市谷”駐とん地”総監室での自決まで。父母のみならず、友人・知人、ゆかりのある人々の証言が散りばめられていて、確かな読みごたえがありました。時おり顔を出す「僕」(著者)がやや目障りな印象があったものの、『仮面の告白』『金閣寺』から、自分には未知だった『鏡子の家』『絹と明察』『豊饒の海』に至る作家のモチーフの変遷が『浜松中納言物語』のような古典とのつながりも含めて大変わかりやすく描かれていたので、改めて各作品を手に取りたくなりました。

  • とみやん📖 さん

    名作だと思う。文芸評論と近現代史を掛け合わせたような本。三島文学には馴染みはないがその数奇な人生、人物像に興味があったので手にした。官僚三代の家計とは、知らなかった。3人ともタイプが違うが人間臭い。最後まで三島の気持ちは理解しかねたが、純粋で不器用な人だったことだけは想像がついた。それにしても猪瀬氏は官僚憎しだな。

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人物・団体紹介

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猪瀬直樹

1946年長野県生まれ。作家。87年『ミカドの肖像』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。96年『日本国の研究』で文藝春秋読者賞受賞。東京大学客員教授、東京工業大学特任教授を歴任。2002年、小泉首相より道路公団民営化委員に任命される。07年、東京都副知事に任命される。12年、東京都知事に就任。13年

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