臨死体験 上

立花隆

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163492605
ISBN 10 : 4163492607
フォーマット
出版社
発行年月
1994年09月
日本
追加情報
:
441p;20

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • K さん

    (1994,147)若いころ読んだが再読してみるとこんな明るい本だったかと思う。オカルトかもと流して読んだからか。著者の死で各界の人々がこの本について「徹底して科学の目で書いている、取材を丹念にしている」と絶賛しているので、真面目に読んだからかも。前に夫が「世の中のいーっぱいある現象のうち、科学で説明できるのは一握りなんじゃないの」と言っていたが、その意味がわかった。著者はこれを著して死を克服してる。今の暗い時代、不安の強い人=死が怖い人が読むとよいね。立花さん、光の向こうがどうなってるか教えて〜!

  • 呑司 ゛クリケット“苅岡 さん

    進歩の速い脳科学の本で40年も前の本だと考えれば読むに値しないかもしれないが、立花 隆と言う著者の本なので手に取った。多くの事例が今は知られているが、世の中の認知はどう変わったのかを知る術を知らない。下巻を読んだ後に感想は変わるのだろうか。

  • つちのこ さん

    単行本で購入。上巻。1994.10.15読了。

  • ニョンブーチョッパー さん

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人物・団体紹介

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立花隆

昭和15(1940)年、長崎県生まれ。39年東京大学仏文科卒業。49年「田中角栄研究―その金脈と人脈」(「文藝春秋」11月号)で金脈批判の先鞭をつけ、以後精力的に腐敗政治批判を続けた。知的関心は幅広く、その徹底した取材と卓抜な分析力による文筆活動で、58年菊池寛賞、平成10(1998)年司馬遼太郎賞

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