昭和精神史

桶谷秀昭

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163465609
ISBN 10 : 416346560X
フォーマット
出版社
発行年月
1992年06月
日本
追加情報
:
677p;20X14

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  • ゆーいちろー さん

    思えば西洋型近代国家として日本が出発してから、たかだか150年しか経っていない。そして、本来は誇るべきことながら、容易に思想的逃げ場所となる歴史と伝統を持っているのも事実である。西洋的近代思想と日本的伝統、この対立と融合が文明開化以降の日本の課題であったことがようやく実感として理解できる。そして、筆者はあとがきで「東アジア文明圏の中の日本といふ世界認識をあらためて考へなければならなかつたのが、戦争期の現実であつた」と指摘する。「今日の日本は、その難題を解かうとしてゐない」平成の世に、この言葉は重い。

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人物・団体紹介

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桶谷秀昭

文藝評論家。昭和7(1932)年、東京生まれ。30年、一橋大学社会学部卒。村上一郎と「無名鬼」により評論活動を始める。53年に『ドストエフスキイ』で平林たい子文学賞、58年に『保田與重郎』で藝術選奨文部大臣賞賞、平成5年には『昭和精神史』で毎日出版文化賞、7年に『伊藤塾』で伊藤整文学賞を受賞(本デー

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