粗にして野だが卑ではない 石田礼助の生涯

城山三郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163423708
ISBN 10 : 4163423702
フォーマット
出版社
発行年月
1988年06月
日本
追加情報
:
232p;20X14

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • nob さん

    かっこいいおじいちゃん!表紙の写真、隙のない服装にスッとした立ち姿。三井物産代表取締役退任後、悠々と余生を送る代わりに、六年を国鉄総裁としてパブリックサービスに捧げる。必要と信じることは、巨額の予算でも堂々と要求する。厳しい追及をする国会議員たちも彼の目から見れば目的を同じくする同志に他ならない。信念を貫いた彼は、天国への旅券を手にしたに違いない。

  • ranran さん

    三浦さんオススメの。物産で生きるには。

  • 笠井康平 さん

    おじいちゃんがおじいちゃんの偉業を語るとこうなる。老い×老い=びゅーてぃふぉーわーるど。

  • 呑司 ゛クリケット“苅岡 さん

    三井物産を卒業して国鉄総裁を勤めた石田礼助の本。今だ粗にして野な政治屋や財界人が跋扈し続けているが、卑ではないと言える人はほとんど居ない。勲章を断ったり、葬式を小さくすれば卑にあらずと思ってくれるような甘い世の中ではないのだから、マンキーがどんな徳の積み方をすればいいのかを考えさせられる。運輸の佐々木荘助に続けて読んだのだが、現代に生きる卑ではない人を探すのは、大変だろう。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

城山三郎

1927(昭和2)年8月18日、愛知県名古屋市生まれ。一橋大学卒業。愛知学芸大学(現・愛知教育大学)で教鞭をとる。57年『輸出』で文學界新人賞を、翌年『総会屋錦城』で直木賞を受賞し、63年より創作に専念。74・75年『落日燃ゆ』で毎日出版文化賞と吉川英治文学賞、96年菊池寛賞、2002年朝日賞受賞。

プロフィール詳細へ

哲学・歴史・宗教 に関連する商品情報

おすすめの商品