別人「群ようこ」のできるまで

群ようこ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163401904
ISBN 10 : 4163401903
フォーマット
出版社
発行年月
1985年12月
日本
追加情報
:
267p;20

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 犀門 さん

    No.088★★★★☆No.084で読んだ『黒と誠』完結編を読みながら、そう言えば群ようこの作品を一冊も読んでいないことに気付いた。もちろん、『本の雑誌』の読者であるから、事務職として働いていた木原ひろみ=後の群ようこ、の認識はあった。で、この辺りで一冊!と思い、当時の様子などに触れているこの本を図書館で発掘。ふむふむ、なるほど。『本の雑誌社』での様子は、これまで漠然と考えていたり、『黒と誠』に描かれていたのとは大違い。経理の仕事が大嫌いだったり、助っ人軍団との関係性がかなら辛辣だったのには驚いた。

  • yuking さん

    OL時代や本の雑誌時代のエッセイ。おもしろかったです。ただ立て続けに群ようこ、恩田陸、三浦しをんのエッセイをよんだので頭の中で三人が混ざっちゃいました。旅行の時に持っていく本を選ぶのが好きなのは誰だっけ?

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

群ようこ

1954年、東京都生まれ。日本大学芸術学部卒。数回の転職を経て、78年、本の雑誌社に入社。デビュー作『午前零時の玄米パン』が評判となって、作家専業に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品