赤眼評論

椎名誠

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163385303
ISBN 10 : 4163385304
フォーマット
出版社
発行年月
1984年02月
日本
追加情報
:
216p;20

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • takeapple さん

    そうなのだ、赤い眼をして月に一人哀しく吠えるのだ

  • ゴリゾウ さん

    世の中にはボーッとしていると何もわからないコト、物体、考え方というものが充満しているが、じゃあよく考えたらわかるか、というとやっぱりわからないものが沢山ある。『カバー』 #800

  • ふみ乃や文屋 さん

    いつ買ったのか忘れていた上、どこかに紛れ込んでしまっていた本。部屋をちょっと整理していた時に発掘。読んだ。初期の文章ということもあって、過激。若さゆえに毒矢を発射しまくっている。読み始めは「いくらなんでも(文句ばかりじゃ)ひどい」と思っていたのだけれど、読み進めるうちに馴化してしまい「そうだそうだ!」とまで思うようになってしまった。

  • カンパネルラ さん

    初期のエッセイ。まだまだとんがった所が目立つし、肩に力が入ってる感じがする。しかし、まぁ面白い

  • かずぴょん さん

    これも面白い

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人物・団体紹介

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椎名誠

1944年、東京都生まれ。東京写真大学中退。流通業界誌編集長を経て、作家、エッセイストに。『さらば国分寺書店のオババ』でデビューし、その後『犬の系譜』で吉川英治文学新人賞を、『アド・バード』で日本SF大賞を受賞。写真家、映画監督としても活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていた

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