父の詫び状

向田邦子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163348704
ISBN 10 : 4163348700
フォーマット
出版社
発行年月
1978年11月
日本
追加情報
:
20cm,278p

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読書メーターレビュー

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  • komorebi20 さん

    飛行機事故で急逝した向田邦子さんのエッセイ集。戦前生まれの向田さんの子供の頃の思い出が生き生きと描かれている。戦争も経験しているのに暗さがなく、逆にほのぼのとした愉快さが感じられた。頑固で見栄っ張りでプライドが高い父を"大嫌い"と書いているが、その存在は大きかったのだろう。父も不器用だけど子供への愛情は、強かったと思う。

  • コットン さん

    昭和ですね…

  • さく さん

    テレビドラマ脚本家向田邦子のエッセイ。昭和10年代、ご自身の子ども時代を振り返った話が多く、タイトルにもなっている威張り散らす「父」を中心とした家族の話が面白い。 若かりし頃の両親はいつも一生懸命で、大人の目線で見れば理不尽さもひっくるめて愛おしくなるような存在になる。父のことをあけすけに書いているけれど、愛情を持って書かれていることが分かるのでちっとも嫌な気分にならない。 傍若無人な父がいても、風変わりな祖母、働き者の母、四人きょうだいのパワーあふれる向田家はいつも賑やかで楽しいのだ。(ナイスより)

  • ばるさん さん

    明確で、端整な大人な文章。手本にしたいような綺麗な文章を書かれる、という印象でした。内容も良識的かつ思索的。私にとっては古き良き、とは控えめな表現で言ってしまえば前時代的な内容、思考で隔たりは感じないわけにはいかなかったのだが、満ち足りてはいないものの不幸でもなかったという庶民的な視点を柔らかく表現されていてとても好感が持てる。

  • 燈火 さん

    2000〜2002年頃読了。

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人物・団体紹介

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向田邦子

1929(昭和4)年、東京生まれ。実践女子専門学校国語科卒業。映画雑誌編集記者を経て放送作家になりラジオ・テレビで活躍。80年に初めての短篇小説「花の名前」「かわうそ」「犬小屋」で第83回直木賞を受賞し作家活動に入ったが、81年8月航空機事故で急逝

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