自由高さH

穂田川洋山著

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163296302
ISBN 10 : 4163296301
フォーマット
出版社
発行年月
2010年08月
日本
追加情報
:
20cm,110p

内容詳細

ばね会社の廃工場建物を借りて木材を鑢り柿渋を塗る男。技術よりも執着でばね会社を繁栄させた大家の老人…。建物を介し、人と時間がゆるやかに繋がっていく。〈受賞情報〉文學界新人賞(第110回)

【著者紹介】
穂田川洋山著 : 1975年生、東京都出身。早稲田大学第一文学部卒業。「自由高さH」で第110回文學界新人賞を受賞、第143回芥川賞の候補となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • gua5113 さん

    難解なり。 再読が必要。 少し時間をおきたい。

  • ペンギン さん

    小川洋子さんのエッセイより。うーん、今の自分には難しかった。読点が少ない。

  • ブン さん

    小川洋子さんのエッセイに出てきた作品。「自由高さ」という言葉は仕事で目にするので楽しめるかなと思ったら、スプリングほぼ関係なかった。子の成長、会社の盛衰、建築物の増加などで時代の移り変わりを描きたかったのか。小さな鉄粉の堆積に対して、塗り重ねた柿渋が本物の重厚さは一朝一夕では作れないと伝えているようだった。

  • 鳥の巣 さん

    下町(工場と人間模様)とスカイツリ―。時機よく狙って仕留め切ったのだからお見事。この線を越えれば新人賞、というお手本。文体とモチーフ、人物描写で文学性を押し出しただけに、内容に特段の面白みはなし。

  • yuri さん

    何を表したいのか、よくわからない・・・。軽い偏執・・・。

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穂田川洋山著

1975年生、東京都出身。早稲田大学第一文学部卒業。「自由高さH」で第110回文學界新人賞を受賞、第143回芥川賞の候補となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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