お別れの音

青山七恵

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163295800
ISBN 10 : 4163295801
フォーマット
出版社
発行年月
2010年09月
日本
追加情報
:
20cm,234p

内容詳細

美しかったり、謎めいていたりする、私の隣の人々。いつもと同じ日々の中、忘れたくない光がある。芥川賞作家にして史上最年少の川端賞作家による「これぞ小説」な味わいの6篇を収録。

【著者紹介】
青山七恵 : 1983年生まれ。埼玉県出身。筑波大学図書館情報専門学群卒業。2005年、「窓の灯」で文藝賞を受賞しデビュー。07年、「ひとり日和」で第136回芥川賞受賞。09年、「かけら」で川端賞受賞(史上最年少)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 優希 さん

    すれ違いが心に刺さりました。日常を送っていてすれ違う忘れられない人たち。その中で揺らぐ感情が切ないながらも綺麗だなと思いました。かすかな心の揺れに共感させられました。

  • てんちゃん さん

    ここ2、3カ月ずっと読みたいと思っていた青山さん。最近は青山さんの作品から離れ、ストーリーに追われるような読書が続いていたのですが、ほんとはこういう静かな作品が好きです。青山さんは、できるだけ出版順に読もうと思ってます。というわけで、まだ初期の作品しか読んでないです。今回も期待通りの雰囲気の短編集。でも、「役立たず」のようなこれまでとは少し違う感じの作品もあり、この先の作品を読むのが、さらに楽しみになりました(^^)

  • nyanco さん

    初出が文學界や文藝…と文学の香り高い短編集。日常が綴られているので、そこに何か大きな出来事を期待しても読者を突き動かすような大きな出来事は起こらない。しかし、日常生活の中で今まで見えていたものが、ほんの小さな出来事やちょっとしたきっかけで、全く違うものに変わる瞬間の描き方はやはりお上手。『役立たず』のラストが非常に面白い。この女は実に嫌な女だが… 四六判変型のお洒落な本、敢えてカバーをしないでカフェで読書していたらイイ女に見えそうです。

  • さゆ さん

    ああ、いいもの読ませていただいた、というのが読み終えたばかりの今の感想。なにか特別な事件が起こるわけでもなく、誰かが死ぬこともなく、ただただ、淡々と静かに、誰かの日常が切り取られているような短編集。それでいて、怖かったり、哀しかったり、そして寂しかったり。すごい小説家だなと思った。

  • りえこ さん

    長編かと思って読んだら短編集でした。色々な作品があって面白かった。

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人物・団体紹介

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青山七恵

1983年、埼玉県生まれ。筑波大学図書館情報専門学群卒業。2005年「窓の灯」で文藝賞を受賞しデビュー。2007年「ひとり日和」で芥川賞受賞。2009年「かけら」で川端康成文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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