憂鬱たち

金原ひとみ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163285207
ISBN 10 : 4163285202
フォーマット
出版社
発行年月
2009年09月
日本
追加情報
:
20cm,214p

商品説明

東京でタフに生き抜く主人公・神田憂の思考の奔流。これは現実か。エロティックな妄想か。

主人公は東京に暮らす若い女性・神田憂。
家を出て精神科へ行こうとする彼女は、なぜか毎回様々な小事件に巻き込まれ、どうしても目的地へたどり着けない。
そこにカイズ、ウツイという2人の謎めいた男が登場する。
女1人と男2人の謎めいたトライアングルの行方は? 
エロティックでシュールでユーモラスなこの連作短編集は、神田憂の饒舌な一人称が心地よいトリップ感を与えてくれる。
「蛇にピアス」の衝撃的デビューから6年、金原ひとみの新たなる傑作の誕生。

〈金原ひとみ〉1983年生まれ。東京都出身。著書に「蛇にピアス」「アッシュベイビー」「ハイドラ」など。

内容詳細

「悲しみのエキスパート」神田憂とカイズさんとウツイくん。女×男×男の妄想ジョイライド7篇。

【著者紹介】
金原ひとみ : 1983年生まれ。東京都出身。2003年、「蛇にピアス」で第27回すばる文学賞を受賞しデビュー。’04年、同作で第130回芥川賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • misa* さん

    新しい感じだったよね。3人の人物がすべての短篇に登場するんたけど、名前は一緒でも全然違う人で。最初は珍しいなーって読んでたけど、だんだんとスローペースになり、結果リタイア。うーん、好きな作家さんだけどこれはダメだった。

  • イノ さん

    憂鬱な女性の話と言うより発狂の度合いが段々深まっていく短編集と言う印象。でも金原さんの作品で多かれ少なかれ垣間見せるこの鬱の感じを極端にすれば、こうなるのだろう。多くのセックスの描写も病的な切迫感がエロでは無く、痛みすら感じ嫌らしく思えない。

  • 本読みじいさん さん

    カンダユウ、ウツイさんのお話し。寄り道ばかり(笑)早く精神科へ行ってください(笑)

  • グリーンクローバー☘ さん

    なんなんだ?これは。私には無理だ。精神科に通うことができず右往左往してる話。

  • 岬 さん

    すっかり癖になってしまった金原ひとみさん。今回の話は「悲しみのエキスパート」である神田憂とカイズとウツイがいろんな形で登場する七編の短編集。パラレル系は苦手だけど、面白かった。結局神田憂はおかしな女だし、カイズはセクハラ親父。ウツイはどこかずれている。どの話でも総じて皆気持ち悪い。ときどき「アウトーーっ」とツッこんでしまった。でも、そこが面白い。

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人物・団体紹介

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金原ひとみ

1983年東京都生まれ。2003年『蛇にピアス』ですばる文学賞を受賞し、デビュー。同作品にて04年に芥川賞を受賞。10年『TRIP TRAP』で織田作之助賞、12年『マザーズ』でBunkamuraドゥマゴ文学賞、20年『アタラクシア』で渡辺淳一文学賞、21年『アンソーシャルディスタンス』で谷崎潤一郎

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