運命の人 1

山崎豊子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163281100
ISBN 10 : 416328110X
フォーマット
出版社
発行年月
2009年04月
日本
追加情報
:
20cm,251p

内容詳細

国家を揺るがす大スクープか取材源の秘匿か。極秘文書を入手した男の懊悩、予期せぬ運命の変転…。戦後政治の闇に挑んだ新聞記者の愛と挫折、再生のドラマを徹底取材で描く。連載時から反響を呼んだ大作。〈受賞情報〉毎日出版文化賞特別賞(第63回)

【著者紹介】
山崎豊子 : 大阪市に生まれる。京都女子大学国文科卒業後、毎日新聞大阪本社に入社。昭和32年、処女長編「暖簾」を刊行。翌33年、「花のれん」で第三十九回直木賞受賞。以後、それまで聖域とされていた分野をテーマとし、意欲的な長編を発表し続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • やま さん

    シリーズ1作目。字の大きさは…中。毎朝新聞記者の弓成が、沖縄返還時の日米密約をスクープするが…。総理の怒りを買い国家公務員法違反で逮捕される物語です。三大新聞と云われる全国紙の一翼を占める毎朝新聞政治部の外務省詰めキャップ弓成亮太は、外務省安西審議官付きの三木事務官から沖縄返還交渉に係わる外交機密の米国ロジャード国務長官と愛池外務大臣との間で交わされた電信文3通を入手する。この文章には、沖縄の米軍基地の復元費用400万ドルは、米側が支払う形をとるが、実質は、日本側が支払うものとする旨が書かれており。続く→

  • 優希 さん

    面白かったです。西山事件を題材にした社会派ドラマの幕開けです。沖縄返還に向け、新聞記者、政治家、アメリカ側の思索が交錯しながら進むストーリー。その時代背景が時を超えて迫ってきました。極秘文書を渡したりなど、かなりリアルに報道と政界の裏側が描かれているのが面白かったです。官僚の見えざる顔、知られざる報道の世界を見ることができました。最後の展開には驚きです。続きも読みます。

  • ミーコ さん

    山崎さん 3作品め。『大地の子』とは全く違うパターンなので 戸惑いましたが 徐々に引き込まれて行きます。弓成が逮捕される所で終わったので 即2巻を読み始めます。

  • ichi さん

    ドラマで一巻最後までのところは観ていたのですが、その後は観れなかったので、2〜4巻までどう進展していくのか楽しみです。沖縄返還の時代はまだ自分は生まれていなかったので、事実と絡めたフィクションということで、それも楽しみ。

  • Kaz さん

    山崎さんはこの手の人間模様を描かせると、とてつもないものを作るよ。「白い巨塔」しかり、「華麗なる一族」しかり。本作の主人公の新聞記者は、まさに「白い巨塔」の財前五郎を彷彿とさせる。学生時代、毎日新聞の編集補助のアルバイトをしていた私には、なんとも懐かしい世界観を感じてしまった。何でもっと早く読まなかったのか、悔やまれる。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

山崎豊子

大正13(1924)年、大阪市生まれ。昭和33(1958)年、『花のれん』で直木賞受賞。平成3(1991)年菊池寛賞、21(2009)『運命の人』で毎日出版文化賞特別賞を受賞。25(2013)年、逝去

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品