我、言挙げす 髪結い伊三次捕物余話

宇江佐真理

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163272207
ISBN 10 : 4163272208
フォーマット
出版社
発行年月
2008年07月
日本
追加情報
:
20cm,276p

内容詳細

朋輩の古川喜六に縁談が持ち上がったが、相手の女性の父親は、かつて奉行らが大名家から寄進を受けていたことを告発し、閑職に回されていた。不破の息子・龍之進は武士の矜持について考えるが…。

【著者紹介】
宇江佐真理 : 昭和24年北海道函館市生まれ。函館大谷女子短期大学を卒業。平成7年「幻の声」でオール讀物新人賞を受賞し、受賞作を含む連作集『幻の声―髪結い伊三次捕物余話』で一躍注目を集める。平成12年『深川恋物語』で吉川英治文学新人賞を、翌13年には『余寒の雪』で中山義秀文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ひらちゃん さん

    お文のように、もし今の道を選ばなかったら。なんて思う時はある。夢の中だったとはいえリアル。自分で決めて進んだのだから良かったのだと思いたい。多分、心がけひとつ。お文にも伊佐冶にもちゃんと分かってる。いい夫婦です。それなのに…。また降りかかるのね、災難。いくらなんでも酷です。次巻は辛い道になりそうです。

  • 万葉語り さん

    シリーズ8作目。不破龍之進が研修で付いた隠密回り小早川様には黒い噂がつきまとう。しかし龍之進にはどうしてもその噂が信じられず・・・思わぬ最後に呆然とする「委細かまわぬ」。不思議な辻占に導かれ、お文の元に実の父から母への贈り物だった翡翠の玉簪が届く「明烏」がオススメ。しかし、最も衝撃的なのは「我、言挙げす」のラスト。伊三次これからどうするんだろう。次へ進む。2016-56

  • 星群 さん

    シリーズ8作目。『いーよ』『お嬢』。もっと小さい頃は、茜に風車を取られて、泣いてた伊与太。二人とも大きくなったなぁとしみじみ。お文が不思議な世界に迷い込む『明烏』とおみつと弥八の揉め事の『雨後の月』がお気に入り。

  • ドナルド@灯れ松明の火 さん

    やっぱり宇江佐真理、読み易いったらありゃしない。龍乃進のOJTの先輩同心小早川を描いた「委細かまわず」は良かった。「明烏」ではお文の記憶喪失が切ない。タイトル作「我、言挙げす」では伊三次の長屋が全焼・・・ 早く続きを読まねば。

  • さなごん さん

    龍之進をめぐる話。いろんな人と出会い、成長していく。その中には苦いことも。お文さんの夢の話は切なかったな。最後はちょっとあんまりだった。

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人物・団体紹介

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宇江佐真理

1949年北海道生まれ。作家。95年に「幻の声」でオール讀物新人賞を受賞しデビュー。2000年に『深川恋物語』で吉川英治文学新人賞、01年に『余寒の雪』で中山義秀文学賞を受賞。15年逝去

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