かってまま

諸田玲子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163259703
ISBN 10 : 4163259708
フォーマット
出版社
発行年月
2007年06月
日本
追加情報
:
20cm,259p

内容詳細

出会った人たちを少しずつ幸せにしながら、生みの親を探し続けるおさい。遊女と暮らしたり、女スリと生活をともにしたり…。数奇な運命を健気に生き、逞しく成長していく娘の7つの出会いの物語。

【著者紹介】
諸田玲子 : 1954年、静岡県生れ。上智大学文学部英文学科卒業。外資系企業勤務をへて、翻訳、作家活動に入る。96年「眩惑」でデビュー。2003年「其の一日」で第24回吉川英治文学新人賞を受賞。2007年「奸婦にあらず」で第26回新田次郎文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • も さん

    旗本の息女が産んだ娘さい。長編かと思ったら短編じゃん!って思ったら連作でした。不思議な運命と魅力を持つ美貌のさいの半生を綴っているものですが、それぞれの短編は別の人物という構成も不思議な物語。さいはどうやって生き延びたのか、謎が残るばかり…。

  • あすか さん

    出会った人を少しずつ幸せにしながら生みの親を探す娘の短編集。何かを見透かしてるような、不思議で無垢な美少女おさい。どこからか来てどこかへ消えていく、けれど人生を変えてくれる。私の心にもおさいがスっと入ってきたようだった。

  • きい さん

    諸田さんの作品で読んでいないのがあったことの幸せ。旗本の娘として生まれたのに、数奇な運命を辿ったおさい。連作短編集という形だけれど、脇役としておさいを登場させるという展開が新鮮で面白かった。

  • toshi さん

    旗本の娘が産んで捨てられた娘さいの半生の物語。 連作短編の形をとっていて、一篇ごとに主人公が変わり、脇役で登場するさいの環境も大きく変わっていて、その間に何があったのかはわからないようになっているが、とてつもなく波瀾万丈の人生。 最後は異父妹と仲良くしているようで良かった。

  • ひろん さん

    以前読んだはずなのに忘れてしまったので再読。色々な立場の女たちを主人公にして、おさいの人生を軸にした短編連作。哀しいと思うか、良くやったと思うか、おさいの人生をどう思うかは悩ましいところです。

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人物・団体紹介

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諸田玲子

静岡市生まれ。上智大学文学部英文科卒業。1996年、『眩惑』でデビュー。2003年、『其の一日』で吉川英治文学新人賞、07年、『奸婦にあらず』で新田次郎文学賞、12年、『四十八人目の忠臣』で歴史時代作家クラブ賞作品賞、18年、『今ひとたびの、和泉式部』で親鸞賞を受賞

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