Hitonari Tsuji (Jinsei Tsuji)

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ピアニシモ・ピアニシモ

Hitonari Tsuji (Jinsei Tsuji)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784163258102
ISBN 10 : 4163258108
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2007
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
辻仁成 ,  

Content Description

「ピアニシモ」から18年、あのトオルとヒカルが帰ってきた。得体の知れない殺人者の潜む校内、殺された少女の幽霊が彷徨い、地下にはもうひとつの中学校が…。孤独な少年が希望と勇気を勝ち得るまでの傑作長篇。

【著者紹介】
辻仁成 : 1959年、東京生まれ。89年「ピアニシモ」で第13回すばる文学賞を受賞し、作家デビュー。97年「海峡の光」で第116回芥川賞受賞、99年「白仏」の仏翻訳語版Le Bouddha blancで、仏フェミナ賞・外国小説賞を日本人としては初めて受賞。文学以外の分野でも幅広く活動し、監督・脚本・音楽を手がけた映画「千年旅人」「ほとけ」「フィラメント」でも注目を集める。2003年より渡仏(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • なつ

    不思議な世界に迷い込んだような気分のまま読了。でも、まだ「子供」と呼ばれていた頃は、誰にでも灰色はあって、自分にしか見えないヒカルがいたのかもしれないなーと、漠然的にそう思いました。前作とされるピアニシモを読んでからの方がよかったのかも、と思いましたが、うーん、どうだろ。

  • syaru

    主人公の内面を表すように、今にも崩れそうな不安定で儚げな世界感が印象深かったです。子供が持つ世界というのは個人個人でそれぞれ違う特色に満ちていて、でもそれは成長に伴っていずれ必ず終わりを迎えてしまうものなんでしょうね。大人になるって悲しいことなの

  • ムー

    なるほどの衝撃的な内容です。当時はこんな世の中でしたね。

  • 調“本”薬局問悶堂

    デビュー作『ピアニシモ』の主人公の話。 続編ではなく作り直しという感じ。 文章が上手くなった仁成がいた。 やっぱり好きだし、大好きなんだけど、こう内側から込み上げてくる衝動みたいなものは前作の方が大きいとのだ。それは、前作は内から込み上げてきたものが書かれてるのであって、今回は、書かれているものに時間と技術が加わり……とにかく上手いんだな。 でも久しぶりに仁成の“灰色”を感じる小説を読めてとても嬉しい。恋愛小説よりも私は好き。 この仁成が今年のライブで見られたらいいな。 《2020年5月 登録》

  • ルナ

    シラトと主人公の関係性やキスシーンなどは臨場感があって良かった。海峡の光やピアニシモから感じていたが、心情を描くのが天才的にうまい。

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