エデン

五條瑛

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163251707
ISBN 10 : 4163251707
フォーマット
出版社
発行年月
2006年08月
日本
追加情報
:
20cm,468p

内容詳細

新宿のスラムで育ったストリートギャング、亞宮柾人。政治・思想犯専用の特別収容所「K七号施設」に入れられた時、「闘い」は始まっていた。囚人たちの知力と暴力とが交錯する、待望の近未来ミステリー。

【著者紹介】
五條瑛 : 1999年『プラチナ・ビーズ』でデビュー。2001年『スリー・アゲーツ』で第3回大薮春彦賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Taka さん

    ストリートギャングで育った若者が逮捕され、収容されたのが政治思想犯罪者で固められた施設だった。 そこで繰り広げられる狭い空間における人間模様や権力闘争。面白かったです!

  • くみこ さん

    ストリートギャングの亞宮は奇妙な刑務所に収監されます。まず、その存在が伏せられている。看守ならぬ"カウンセラー"は常に友好的で、拘束も厳しい規則もない。おまけに囚人はほぼ全員が政治・思想犯ときている。本能と暴力だけで生きてきた亞宮のいる場所とも思えません。快適な施設に対して、日々大きくなる違和感。21年前の日比谷事件とは何か、自分はなぜここに入れられたのか、施設長はここで何を企んでいるのか、緊張感は最後まで途切れません。結末が、思いのほかこじんまりとまとまったのが残念です。

  • 香穂 さん

    主人公と同様に白紙の状態から読みはじめたので、彼のいる場所、”彼ら”を収容している「K7」―背景も何も掴めなくて不気味だった。亞宮と蔡のやり取りが好き。敵対チームの頭がワケあってタッグを組むのは良いなぁ。

  • nyangle さん

    思想によりかからないと自分の立ち位置が見いだせない情けない人々の愚かさや不自由さや滑稽さを描いた痛快なお話。囚人たちの自主管理によって秩序が保たれる矯正施設が舞台で、これは所長が作った巨大な実験場。そこで行われる実験を描くことで作者は、不自由な思想屋と自由なアウトローとで構成される社会の成り行きをシミュレーションしている。といった感じの楽しい読み物。しかしレビュー数122ってどういうことだ? 面白いのに。。。

  • nari さん

    やっぱり、五條さんが書く男の人はかっこいい。ってこの本、女の人出てきてないかも・・・。

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五條瑛

大学卒業後、防衛庁入庁。情報・調査専門職を務める。1999年に『プラチナ・ビーズ』で作家デビュー。2001年に、『スリー・アゲーツ』で第3回大藪春彦賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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