戦国名臣列伝

宮城谷昌光

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163244501
ISBN 10 : 4163244506
フォーマット
出版社
発行年月
2005年11月
日本
追加情報
:
20cm,363p

内容詳細

七大国を中心に始まる戦国時代は魏の全盛から秦の天下統一まで続く。動乱の時代を生きた楽毅、范雎、呂不韋ら16人の策士、名将たち。中国古代史を舞台に香気豊かな小説を数多く生み出してきた著者の人物エッセイ。

【著者紹介】
宮城谷昌光 : 1945年、蒲郡市に生まれる。早稲田大学文学部卒。出版社勤務のかたわら立原正秋に師事、創作をはじめる。その後帰郷、ながい空白ののち「王家の風日」を完成。91年、「天空の舟」で新田次郎文学賞、「夏姫春秋」で直木賞、93年、「重耳」で芸術選奨文部大臣賞、2001年、「子産」で吉川英治文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • coolflat さん

    67頁。孫臏は斉の軍制改革を行った。春秋時代の戦争は兵車戦であったが、戦国時代になると各国は歩兵を拡充し兵車を減らした。兵車戦は平原など平坦な地を選んで行うので戦法は限定される。ところが歩兵と騎兵は山岳でも悪路でも進退が可能で、当然のことながら戦場がひろがった。戦法の中に地形の利用が発想される必然がそこにある。兵車を軍の中核から外したことで、隊伍を編成し直さねばならなくなった。長兵を前に、短兵を後に置き、弩兵の充実をはかったのが、孫臏の軍制の特徴である。

  • まえぞう さん

    再読。春秋から戦国時代に移ると、やはり戦いのシーンが多くなるように思います。同じ事件が、違う人間の立場から複層的に語られるようになって、中国という世界が、相互に関係し合う時代に突入して、秦による統一が近づいてきたことが感じられます。

  • 遊未 さん

    范蠡、呉起、蘇秦、屈原等が並ぶが、趙の藺相如と廉頗が個別に取り上げられているのは珍しい。一人の君主が人材を逃すということは一代の問題ではなく以後の人材が無くなり国を衰亡に向かわせる。後半は秦が多くなる。君主とその周囲の思惑を気にしながら戦場に赴かねばならない。その点で明暗を分けた秦の白起と王煎が興味深い。

  • 鴨の入れ首 さん

    2005年刊。図書館本です。范蠡(越)から王翦(秦)まで、中国戦国時代に活躍した16人の著名人物について独自の考察を纏めた本です。楽毅・范雎・呂不韋など、宮城谷作品の主人公たち対する考察は、作品鑑賞の大いなる参考になります。そして戦国時代における「史記」の読みにくさにも言及しており、大変勉強になります。大変興味深く読みました。

  • 黒とかげ さん

    自分のようにある程度中国の歴史が好きな人はたまらない本。けれど初めて中国の歴史に触れる人には不向きかも。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

宮城谷昌光

昭和20(1945)年、蒲郡市に生まれる。早稲田大学文学部卒。出版社勤務のかたわら立原正秋に師事、創作をはじめる。平成3年、「天空の舟」で新田次郎文学賞、「夏姫春秋」で直木賞、「重耳」で平成6年芸術選奨文部大臣賞、「子産」で平成13年の吉川英治文学賞を受賞。平成16年に菊池寛賞を受賞、平成18年に紫

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品