君を乗せる舟 髪結い伊三次捕物余話

宇江佐真理

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163237909
ISBN 10 : 4163237909
フォーマット
出版社
発行年月
2005年03月
日本
追加情報
:
20cm,301p

内容詳細

伊三次の仕える不破友之進の息子、龍之介がいよいよ見習い同心に。若き朋輩たちと「八丁堀純情派」を結成した龍之介たちの前に、本所無頼派の影が立ちはだかる。少年たちの成長と挫折、そして淡い恋心…。

【著者紹介】
宇江佐真理 : 昭和24年北海道函館市生まれ。函館大谷女子短期大学を卒業。平成7年「幻の声」でオール読物新人賞を受賞し、受賞作を含む連作集『幻の声―髪結い伊三次捕物余話』で一躍注目を集める。平成12年『深川恋物語』で吉川英治文学新人賞を、翌13年には『余寒の雪』で中山義秀文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ひらちゃん さん

    成長した龍之介改め龍之進。八丁堀純情派とはちょっと照れ臭い名前だけど仲間はいいね。「君を乗せる舟」寂しく儚い恋心はきっと君を大人にしてくれる。病魔に侵された伊与太が無事で良かったよ。作蔵さんとの別れにはただただ涙でした。若者を見守る伊佐治の姿勢もいいですね。

  • ぶんこ さん

    龍之介君が元服を迎え龍之進と改名。 成長ぶりが凛々しいです。 負い目を抱いている(あぐりさん)の窮地を救ったのは天晴れ。 橋の上からあぐりさんの花嫁御寮を見送り、「あぐりさんを乗せる舟になりたかった。」の言葉には感無量となりました。 ここまで成長したんだなぁ。 また、それを見守る伊三次さんも素敵です。

  • 万葉語り さん

    シリーズ6作目。不破様の息子龍之介君が元服して八丁堀純情派の一員としてお勤めデビューを果たす。おんころころ・・・は伊与太が疱瘡に罹って、何もできずに神頼みをする伊三次の話。表題作は、龍之介君が幼い頃通っていた塾の娘あぐりさんのちょっと切ない祝言の話。腑分けの下男、作蔵さんが逝ってしまったのが寂しかった。全体的に龍之介君の話が多い巻でした。2016-38

  • 星群 さん

    シリーズ6作目。伊三次とお文の息子・伊与太が、ますます可愛くなっていく。風車をめぐる不破の娘・茜とのやりとりが可愛いかった。おっとりしてる伊与太と勝ち気な茜、二人の成長が楽しみ。強運な伊三次の『妖刀』と風車を取り合うちびっこがみられる『君を乗せる舟』がお気に入り。

  • matsu04 さん

    髪結い伊三次捕物帖第6弾。「小春日和」はほのぼのと心温まる話。そして龍之進の物語である「八丁堀純情派」「その道、行き止まり」「君を乗せる舟」は青春そのもので胸が熱くなる。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

宇江佐真理

1949年北海道生まれ。作家。95年に「幻の声」でオール讀物新人賞を受賞しデビュー。2000年に『深川恋物語』で吉川英治文学新人賞、01年に『余寒の雪』で中山義秀文学賞を受賞。15年逝去

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品