人間の天敵

森村誠一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163229300
ISBN 10 : 4163229302
フォーマット
出版社
発行年月
2004年05月
日本
追加情報
:
20cm,245p

内容詳細

ホテルの苦情処理担当・椎津の妻が、別のホテルの地下駐車場で死体となって発見された。椎津は妻と宿泊した客を割り出そうとする。様々な欲望が人間を動かす。社会派ミステリー。

【著者紹介】
森村誠一 : 1933年埼玉県生まれ。青山学院大学を卒業後、9年間のホテルマン生活を経て作家活動に入る。『高層の死角』(第15回江戸川乱歩賞受賞)、『腐蝕の構造』(第26回日本推理作家協会賞受賞)、『人間の証明』『悪魔の飽食』『人間の条件』など数多くのベストセラー作品を著し、社会派推理小説の世界で不動の地位を築く。2003年、第7回日本ミステリー文学大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • アメフトファン さん

    人間の証明と同じ作家さんという事はよくわかりましたが、どの作品も小粒で今一でした。

  • ミーママ さん

    図書館の本。 私が子供の頃からたくさんの本を出版されていた作家。 子供の頃に観たドラマの『人間の証明』を思い出した。

  • 石田 正直 さん

    わかりやすかった。

  • 火星人碧 さん

    全4篇すべてが会社人を主人公とし、組織と個人という対比をモチーフに物語を展開させている。家族に見向きもされなくなった椎津、夢半ばで散った友人を見て脱サラに勝負をかけた前原、終の棲家で第二の人生を愉しみはじめた田代、気の緩みから自分を追い込んでゆく相田、それぞれがそれぞれのやり方で会社という組織と戦っている。そして脇役なのに存在感の光る笹野。作を追うにつれ人物像が見えてくる。この存在がすべてのキーマンになっているところがおもしろい。

  • 北浦透 さん

     「人間の天敵」・・・前半は、ひたすら哀れなホテルマンの人生。時代錯誤感は覚えなかった。というのは、森村さんは、強めに抉りだしているだけだと思うから。「ラストシーン」・・・一人の男が、「レコンキスタ」をおびやかしていく展開にザワザワ。この物語のラストシーンは、それこそ印象に残った。「殺人のフェロモン」・・・うーん、自分は苦手なジャンルで、読み進められない。「複眼の凶像」・・・旅先のアバンチュール、男心をわかっている。意外な展開がミソ。全編を通して登場する笹野老人こそ、この短編集に良い味を与えている。

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人物・団体紹介

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森村誠一

1933年熊谷市生まれ。青山学院大学卒。10年に及ぶホテルマン生活を経て作家となる。江戸川乱歩賞・日本推理作家協会賞・角川小説賞・日本ミステリー文学大賞・吉川英治文学賞を受賞。推理小説の他、歴史小説・ドキュメントにも作風を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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