青い翅の夜 王国記4

花村萬月

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163225609
ISBN 10 : 4163225609
フォーマット
出版社
発行年月
2004年01月
日本
追加情報
:
20cm,280p

内容詳細

上五島空港から長崎へ向かう飛行機の中で、突如自分の未来を悟った、朧。朧の目指す王国の「王」は、いったい誰なのか…。大きな展開を見せる〈王国記〉シリーズ最新作。

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ナチュラ さん

    王国記シリーズ4巻(文庫は5巻) 「むしろ揺り籠の幼児を」と「青い翅の夜」2話を収録。この巻は今までのシリーズから時間の流れが大きく動き、物語のターニングポイントともいえる章だった。朧と赤羽が再会し、百合香と太郎と初めて出会う。「ヴィジョン」についての話が今後の展開にも影響してきそうな予感。表題の意味がわかった時、けっこう衝撃的だった。

  • あおさわ さん

    ここにきて朧の息子、太郎が不思議な子として存在を提示し始めました。朧の言うビジョンはなんとなくしかわかりません。選ばれたものではないので…。それにしても宇川くんもジャンも、朧も、何か変わっていってる。赤羽さんひとりがとり残されているような気がしました…;

  • うにこ。 さん

    朧たちが施設に帰って、物語が進み始めた感じ。 無=太郎の不気味さと、枯れていく朧の、物語内での色の持ち具合の変遷が面白い。 ジャンはこれからどういう立ち位置になるんだろう。 ところでこれ読んでると、なぜだか大江健三郎の「燃え上がる緑の木」を思い出すのですが。

  • 空飛び猫 さん

    朧の話と、ジャンの話。 王国の主は、太郎。 太郎を中心として世界が回り始める。 違和感を感じるのは、ただ人ゆえ、か?

  • ぴよ さん

    農作業しながら狭い世界でグツグツ煮えてた頃が懐かしいよ。みんな大人になっちゃったんだね…。最早宇川くん以下かも知れないくらいの扱いを受ける赤羽さんが気の毒。そしてさよなら、ジャン!

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

花村萬月

1955年東京都生まれ。89年『ゴッド・ブレイス物語』で第2回小説すばる新人賞を受賞し、デビュー。98年『皆月』で第19回吉川英治文学新人賞、「ゲルマニウムの夜」で第119回芥川賞、2017年『日蝕えつきる』で第30回柴田錬三郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品