花の雲

沢野ひとし

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163223803
ISBN 10 : 4163223800
フォーマット
出版社
発行年月
2003年11月
日本
追加情報
:
20cm,212p

内容詳細

多摩丘陵近くに住んで20年。会社倒産を機に、自由気ままなイラストレーターとなった「私」は多くの女たちと出会ったが…。「本の雑誌」でおなじみの人気イラストレーター、沢野ひとし初の短篇集。

【著者紹介】
沢野ひとし : 1944年愛知県生まれ。児童書の出版社勤務を経て独立。書評誌『本の雑誌』の表紙・イラストのすべてを創刊号よりひとりで担当。椎名誠の著書をはじめとして数多くの挿絵を手がける他、雑誌や広告等でも独自の描線、色彩による作風で人気を博している。水彩画、版画などを毎年発表し、全国各地で個展を開催。91年、『猫舐祭』で第二十二回講談社出版文化賞さし絵賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ジュースの素 さん

    沢野さんの文章には哀愁がある。住まいである多摩丘陵の周辺の自然と暮らしをしみじみと描いていて また木や鳥の名前に詳しいので余計に文が澄んで見える。8つの短編だが 出会った女性との関係・・・いいのかな?と思えるものもある。(笑) 最後の章の、山で命を落とした仲間の話は胸を打つ。息子も山を好むようになってよかった。

  • りょうけん さん

    ☆☆☆☆☆5つ 「谷戸のアトリエ」という短編から始まる。 沢野ひとし サーノ画伯は本来は小説書きではない。画家=イラストレータ描き人である。 あの有名(か?笑)な、「本の雑誌」の表紙などの特長あるイラストを、創刊号以来づっと一人で黙々と描いてきた人なのだ。 そうなのだ「本の雑誌」の独占である。 本の雑誌といえば、今をときめく「本屋大賞」の総本山だぞぅ。 今どき「本屋大賞」さえ採ればベストセラー間違いなし!と言われたあの・・・あ、いや違ったそういうお話ではなかったのだった。すまぬ。 沢野ひとしの本業は

  • 涼 さん

    季節を通じて目に映る自然の風景や出会いと別れが織り成す人との縁が読んでいて心にその情景を浮かび上がらせるかのような情緒豊かな読み易く丁寧な文章で書かれていて、どことなく寂しい感じもするけれど大変面白くて引き込まれた。

  • たっけ さん

    図書館本。静かな落ち着いた文章に好感が持てます。本職はイラストレーターだそうですが、そのためか、客観的主観表現(?)でちょっと遠くを見るような雰囲気がいいですね。次は「転校生」を読んで見ようかしら。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品