指輪をはめたい

伊藤たかみ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163222905
ISBN 10 : 4163222901
フォーマット
出版社
発行年月
2003年10月
日本
追加情報
:
19cm,204p

内容詳細

転んで頭を打った僕は、結婚相手が誰なのか忘れてしまった。しかも僕には魅力的な3人の彼女がいるから大問題。僕は誰にプロポーズするつもりだったのだろう。大人になりきれない29歳・男の恋愛成長小説。

【著者紹介】
伊藤たかみ : 1971年、兵庫県生まれ。1995年、早稲田大学政経学部在学中に「助手席にて、グルグル・ダンスを踊って」で文芸賞受賞。2000年「ミカ!」で小学館児童出版文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • taiko さん

    スケート中に転倒し頭を打ったことで、プロポーズする相手が誰だったのかを忘れてしまったテル。テルには、その時、3人の恋人がいた。…なんだか面白そうと思い手に取りましたが、なんだったの?とちょっと残念な感じの読後感です。はっきりしないテルには、少しも魅力を感じないし、それぞれの女性達も、どこがいいのか分からないような設定。最後にたどり着く相手のために、そうしたのだと思いますが、イマイチでした。読みやすく、スイスイ読めましたが、今まで読んだ伊藤たかみさんの本の中では、私には合わないものだったかも。

  • ち〜 さん

    頭を強打し、数時間分の記憶をなくした主人公は、婚約指輪を買ったのに、渡す相手が誰かまで忘れてしまった。しかも、三股をかけていたために話がややこしい事に。誰に渡すかは割と最初で分かってしまったけど、それにしてもこの主人公が腹が立つの何のって!こんなやつ、不幸のどん底に落ちてしまえ!と思いつつ一気にラストへ。不思議系のオチや、ボカした結末は苦手なのですが、複数の女性たちに翻弄され疲労困憊する様はかなり楽しく読めました。

  • あつひめ さん

    婚活男子は・・・自分の安らぎを優先してヨメを選ぶのかしら?こいつを守ってやろうとか・・・今は無いのかな?3又するくらいだから、自分にとっての都合のいい女を探しているんだろうけど・・・。反対に婚活女子も自分に都合よく考えているんだろうけど。もっと結婚に未来や夢を託したいなぁ・・・。

  • panashe さん

    三又の30歳手前の男性が、誰かと結婚しようと給料3ケ月分の指輪を買った。 が、スケートリンクで転倒し記憶喪失。いったい誰と結婚しようとしたのか?って話なんですが・・・・。結局3人とも今一合わず、三又はバレるは、元カノが好きって話かと思いきや? 最後はどうなるのかワクワクしてたら肩透かし。消化不良。何だ?って感じでした(笑)

  • こっぺ さん

    映画は観てないんだけど、予告の印象とは違うなぁと思っていたら、設定が変わっているんですね。いや、この地味な感じがいいのですけれど。主人公がまったく煮えきらなくて、ダメダメ、ダメ男だけれど、私も(3股とか、できないだけで)似たようなものかも。ちょっと「大人になりきれない」気持がわかるような。ただ、誰かにあてつけるために他の誰かを巻き込んだらいかんよね。【図】

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人物・団体紹介

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伊藤たかみ

1971年、兵庫県生まれ。小学校から高校卒業までを三重県名張市で過ごす。1995年、早稲田大学政治経済学部在学中に「助手席にて、グルグル・ダンスを踊って」で第三十二回文藝賞を受賞して作家デビュー。2000年、『ミカ!』で、小学館児童出版文化賞。2006年、『ぎぶそん』で坪田譲治文学賞。同年、「八月の

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