転がしお銀

内館牧子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163221809
ISBN 10 : 4163221808
フォーマット
出版社
発行年月
2003年11月
日本
追加情報
:
20cm,308p

内容詳細

奥州高代藩の元家老山岡網右衛門は息子の仇を討つため、娘の菊と共に江戸へ出た。ところが、ふたりが住んだ長屋で化け物騒動に巻き込まれ…。様々な過去や秘密を持つ人々が織り成す興趣あふれる人間ドラマ。

【著者紹介】
内館牧子 : 秋田市で生まれ東京で育つ。武蔵野美術大学卒業後、三菱重工業に入社。13年半のOL生活を経て、1988年、脚本家としてデビュー。ドラマの他に小説、エッセイなど多方面で活躍している。文化庁芸術作品賞、日本作詞大賞などを受賞。現在、女性初の横綱審議委員会委員を務めている。2003年4月より、東北大学大学院で大相撲を研究中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 酔拳2 さん

    内館先生は初読み。部下に藩の公金を持ち逃げされ、切腹に追い込まれた孝左衛門の父と妹。江戸へ出て犯人探し。不幸ながらも前向きに生きようとするストーリーは最初は朝ドラのような展開だなーと思ってたけど、色々謎や登場人物の利害が絡まってきて火サスの様相に。宗太郎はいい人そうに見えるけど、梅弥の扱いなんかを見てると男として最低だな、と思ってたけど色々あったんだな。最後はめでたしめでたしでよかった。

  • パフちゃん@かのん変更 さん

    面白かった。内館さんは小説家というより脚本家の文章ですね。この話もTVドラマになっていたらしい。

  • 星落秋風五丈原 さん

    NHK金曜時代劇の原作で、著者初の時代小説。部下が金を持ち逃げした為に、責任を取って息子が切腹する。敵討ちのため奥州高代藩の元家老山岡網右衛門と娘の菊は、読本作家の八十吉と娘お銀として、江戸に出てくる。下町の幽霊が出るという貧乏長屋に住み着く。お銀は長屋に母親と住む宗之助に恋するが、彼には芸者梅弥という恋人がいた。梅弥の弟勘助は髪結いで武家屋敷をまわっていたので、八十吉は彼と行動を共にする。本当は様々な過去や秘密を持つ人々が織りなす興趣あふれる人間ドラマ。

  • あすか さん

    人生を転がすとは上手いことを言う。時代劇を読んでいるようで、テンポよく楽しめた。

  • サクラ さん

    はちゃめちゃコメディー?時代物と言えば宮部みゆきさんしか読んだことがなくて、正直物足りない😅でも、人生を面白おかしく転がしていく、っていう発想力は良いですね🍀

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人物・団体紹介

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内館牧子

1948年秋田市生まれ、東京育ち。武蔵野美術大学卒業。1988年脚本家としてデビュー。テレビドラマの脚本に「ひらり」(1993年第1回橋田壽賀子賞)、「塀の中の中学校」(2011年第51回モンテカルロテレビ祭テレビフィルム部門最優秀作品賞およびモナコ赤十字賞)、「小さな神たちの祭り」(2021年アジ

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