フォックス・ストーン

笹本稜平

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163218007
ISBN 10 : 4163218009
フォーマット
出版社
発行年月
2003年05月
日本
追加情報
:
20cm,456p

内容詳細

かつて傭兵仲間だった親友のジャズピアニストが怪死。男はその謎を追ううちに、アフリカ某国の内戦に乗じたとてつもない陰謀に巻きこまれる。日本、米国、アフリカを舞台に展開する本格国際謀略ミステリー。

【著者紹介】
笹本稜平 : 1951年、千葉県生まれ。立教大学社会学部卒。出版社勤務の後、フリーライターとして活動。2001年には『時の渚』(文芸春秋刊)で第18回サントリーミステリー大賞と読者賞をダブル受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • chuji さん

    久喜市立中央図書館の本。2003年5月初版。書き下ろし。笹本さんの未読消化。傭兵・檜垣シリーズ第一弾。『フォックス・ストーン』≒ダイヤモンドの鉱脈? ジャズ好きなオイラとしては、ダブの幻の名盤『キシャンゴの王国』を聴いてみたかったが、冷静になると未発表なのに名盤って、これ如何に?

  • ぶんこ さん

    日本とアメリカを舞台にしたスパイ小説。傭兵として戦っていた頃の戦友の死の真相を探っていくうちに、アフリカでの大量殺戮が暴かれていくといった、辛い内容なのですが、不思議と、この作者の本では、抵抗無く読めました。読めはしましたが、人を残虐に殺せる人、決して殺せない人。人が人を殺すという事が、心身に与える影響を考えさせられました。

  • sumjin さん

    『時の渚』を最初に読み、雄大な構想と、テンポの良い筆致、迫力ある登場人物に感動。友人にも勧めた。 その後に、『ビッグブラザーを撃て』これも秀逸。 しかし、『グリズリー』、『越境捜査』以下、何冊か読んだが、正直、失望している。 この本も、日本、ニューヨーク、アフリカとグローバルだし、アフリカの内戦と種族間争いの複雑さ、英雄の実態、戦争の虚しさ、傷跡の深さなど深刻な課題を描いておりそれなりに考えさせられるのだが、どうしても『時の渚』と比べて物足りなさを感じてしまう。 贅沢な感想かな。

  • sataz さん

    再読だったかも。 元傭兵でジャズピアニスト(混血米人)が亡くなった事件を傭兵仲間だった日本人が。話が進む間に独立しようとしたアフリカの小国の事情も絡んできて。何だか「戦争の犬たち」のような雰囲気(確実にリスペクト有り)。アメリカ主体だけどアフリカでのアクションも。この作者らしい風呂敷広っげ放しではなく、割と面白く読めた。

  • 詩界 -うたか- さん

    ハードボイルド風。スパイ系。系統としては今野敏さんの「工藤兵吾シリーズ」に近いような、海外で派手に展開されていく所は海外チックなのか。

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人物・団体紹介

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笹本稜平

1951年千葉県生まれ。立教大学社会学部卒業。出版社勤務後、フリーライターとして活躍。2001年『時の渚』で第18回サントリーミステリー大賞と読者賞を同時受賞。04年『太平洋の薔薇』で第6回大藪春彦賞を受賞。冒険・謀略小説や警察小説、山岳小説など幅広い分野で数多くの作品を発表している。21年、逝去(

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