大道珠貴

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163213408
ISBN 10 : 4163213406
フォーマット
出版社
発行年月
2002年10月
日本
追加情報
:
20cm,190p

内容詳細

あたし19歳ホステス。「身体磨いとったほうがよかよ」は伯母の忠告。たくましくおかしい女系家族を描く、第30回九州芸術祭文学賞受賞の表題作ほか、「スッポン」「ゆううつな苺」を収録した新鋭女流の傑作集。

【著者紹介】
大道珠貴 : 1966年、福岡市に生まれる。2000年、「裸」で第30回九州芸術祭文学賞を受賞。同作が芥川賞候補となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • そうたそ さん

    ★★☆☆☆ 大道さんは等身大の女性を描くのが巧い。いや、この作品を含む大道さんの著作を読む限り、等身大という言葉を通り越してひたむきなまでの正直さを持った女性たちというべきか。集団にいれば、間違いなく浮いてしまいそうではあるのだが、読んでいて何故か賛同してしまう部分もあるということは、普通では社会に馴染むために表に出さないことまでも、正直さ故に彼女たちは露わにしてしまっているだけなのかもしれない。大道さん独特の作品のテンポには味わい深いものがあるが、如何せんストーリーがつまらないのが難点ではある。

  • yoko** さん

    主人公の女たちはそれぞれ、19歳で水商売をしていたり、30代でフリーターだったり、一匹狼的な女子中学生だったりで立場は違うが、みんな粗野だけど真面目で、どこか人生を諦めているようでいて反面夢を抱えて生きているように見える。 きっと周りに翻弄されながらも、彼女たちなりに頑張って生きている。 もしかすると、彼女たちが似通っているんじゃなくて、世の中の大概の女がそうなのかもしれない。

  • たまねぎ さん

    2013−31:この作家二冊目。あいかわらず生々しい。薄いからさくっと読めた。地の文に感情表現がはいる、女性作家さんに多いパターンで本来あんますきじゃないんだけど、この人それを徹底しまくっているから逆に面白い。ひたすら博多弁?なのかわからんが、ずっと書き続けるから初めは読みにくいことこの上ないけど、この人のペースに巻き込まれてきた感じ。

  • かこりむ さん

    うーーん、よく分からない。「スッポン」で、主人公が幼い時に受けた性的いたずらの描写は嫌だった。

  • ランバート さん

    身近にいたら絶対関わり合いたくないひとたち。だけど、登場人物たちのある意味潔癖というか、独特な正直さが、もしかしたら好きかも。

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人物・団体紹介

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大道珠貴

1966年福岡県生まれ。県立福岡中央高校卒業。2000年「裸」で第30回九州芸術祭文学賞受賞。同作、「スッポン」「ゆううつな苺」3作すべてが芥川賞候補となり、話題になる。2003年「しょっぱいドライブ」で第128回芥川賞、2005年『傷口にはウォッカ』で第15回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞

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