トワイライト

重松清

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163212203
ISBN 10 : 4163212205
フォーマット
出版社
発行年月
2002年12月
日本
追加情報
:
20cm,391p

内容詳細

卒業記念のタイムカプセルを開封するため、母校の小学校に集った男女。それぞれの胸の思いも封印を解かれる…。人生への問いかけにみちた長編小説。70年代型少年少女に捧げる1冊。

【著者紹介】
重松清 : 1963年岡山県生まれ。早稲田大学教育学部卒業。出版社勤務を経て、91年『ビフォア・ラン』でデビュー。97年に発表した『ナイフ』は、現代の家族が抱える問題を鮮やかに描き出して話題になる。99年の『エイジ』で山本周五郎賞を受賞。その後も現代の社会、家族をテーマに次々に意欲作を発表し、2001年『ビタミンF』で直木賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 紫綺 さん

    文庫本にて読了。しばらく遠ざかっていた重松作品。小6の時埋めたタイムカプセルを開けるイベントのため、26年ぶりに再会した同級生達。太陽の塔を象徴するように、過去現在未来を辛辣に描く長編。

  • mint-s さん

    6年生の時に埋めたタイムカプセルを開けるために集まった同級生たちの「今」はとても厳しい。リストラ、離婚、病気、孤独。あの頃、思い描いた未来の自分じゃないかも知れないけど、まだまだ希望を持って勇気を出して前に進んでいくしかない。私も小学生の頃の理想の自分とは随分違うな(^^;)今の私はタイムカプセルに何を入れるかな。

  • あつひめ さん

    子供の頃のヒーローは永遠にヒーローでいて欲しいんだよね。弱きを助け、いじめる奴はボコボコにしてくれる。でもそれはとっても小さくて狭い世界。社会人になって見たかつてのヒーローは見る影もなく。私が今タイムカプセルに入れる物って何だろ。白石先生のような告白か?今の幸せがわかる物か?何だろなぁ。

  • ミーママ さん

    図書館の本。 タイムカプセルを開けるために集まった同窓生‼ リストラ、離婚、病気、不倫、などハードな人生を過ごしてる! 私はタイムカプセルに何を入れるだろう⁉ 2018-65

  • よしみん さん

    30年前のタイムカプセル。かつての同級生。不倫の末に殺害された恩師。あの時見ていた未来と、未来が現実となった今は違ってしまったのだろうか。かつての天才少年も天才少女もガキ大将もみんなのヒロインも、社会に押しつぶされそうな弱き大人となった。夫婦なのに、親なのに見えないものが第三者を通して痛々しく浮き上がる。人には助けが必要なんだ。大人でも、親でも。助けてと言えない分、大人の方が厄介なのかもしれない。未来に残したいものを、きちんと見つめて大切にしていきたくなる作品。

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人物・団体紹介

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重松清

1963(昭和38)年、岡山県生れ。出版社勤務を経て執筆活動に入る。’91(平成3)年『ビフォア・ラン』でデビュー。’99年『ナイフ』で坪田譲治文学賞、同年『エイジ』で山本周五郎賞を受賞。2001年『ビタミンF』で直木賞、’10年『十字架』で吉川英治文学賞、’14年『ゼツメツ少年』で毎日出版文化賞を

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