パーク・ライフ

吉田修一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163211800
ISBN 10 : 4163211802
フォーマット
出版社
発行年月
2002年08月
日本
追加情報
:
20cm,176p

内容詳細

地下鉄で人違いをして話しかけた不思議な女との偶然の再会が、僕の好奇心に火をつけた…。東京のド真ん中「日比谷公園」を舞台に、男と女の“今”をリアルに描いた最高傑作。〈受賞情報〉芥川賞(第127回)

【著者紹介】
吉田修一 : 1968年生まれ。高校まで長崎で過ごし上京。法政大学経営学部卒業。97年、「最後の息子」で第84回文学界新人賞を受賞。同作が第117回芥川賞候補作となる。その後も「破片」「グリンピース」「Water」「突風」等の作品を次々と発表。2002年、『パレード』で第15回山本周五郎賞、「パーク・ライフ」で第127回芥川賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • さおり さん

    再読。というか、10年以上前に買って、途中まで読んで挫折した本。今回は最後まで読めて、なんか成長を感じたわ。吉田修一さんは何冊か読んだけど、その中ではこれが一番よく分からなくて、私には理解できないあたりがたぶん芥川賞なんだろうと納得しています。

  • Tsuyoshi さん

    偶然出会った名前も知らない男女が、日比谷公園に日々集まって会話を交わしていく表題作の「パークライフ」喜劇女優を志した妻とともに九州から東京に出て来た男が職場での鬱屈した人間関係を描いた「flower」の2作。どちらも大きな出来事がおきるわけっはなく淡々とした日常が描かれてぼんやりした感があったが世界観は嫌いではなかった。

  • 優希 さん

    ゆったりとした時間が流れている作品です。日比谷公園で繰り広げられる何気ない日常が心地よく感じます。「ぼく」とスタバ女はたわいもない会話をして、ぼんやりと過ごしている時間は長くはないかもしれませんが、空間が止まったように淡々と過ごしているのが日常と切り離された感じがします。この切り取り方がとてもうまいなぁと。日常の延長にある休息の中の生活感とか空気感の雰囲気が曖昧であるだけに物語を雰囲気あるものにしていると思います。名前も知らない2人なのに、独特の関係なのがいいです。天然の物語に癒されました。

  • ねむねむあくび♪ さん

    図書館の本。昨日読んだ『横道世之介』が面白かったので、こちらも読んだ。flowersよりも、パーク・ライフのほうが好き。ゲスいお話よりも、決断の清々しさのほうが好き。自分が公園に行っても、こんな風に人と係われないけどね♪(笑)スタバ女にはウケた♪(^w^)

  • Yuna Ioki☆ さん

    548-159-15 吉田修一作品初読。パーク・ライフは天然さんと天然くんのほのぼのさがおもしろかったが、flowersの方はちょっと好きになれない。。。

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人物・団体紹介

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吉田修一

1968年生まれ。長崎市出身。法政大学経営学部卒業。97年、「最後の息子」で第84回文學界新人賞を受賞。2002年、『パレード』で第15回山本周五郎賞、「パーク・ライフ」で第127回芥川賞、2007年、『悪人』で第61回毎日出版文化賞と第34回大佛次郎賞、2010年、『横道世之介』で第23回柴田錬三

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