人骨展示館

又吉栄喜

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163209807
ISBN 10 : 4163209808
フォーマット
出版社
発行年月
2002年06月
日本
追加情報
:
20cm,229p

内容詳細

グスク址から発掘された人骨の正体は琉球の神女か、ヤマトの海賊の娘か、沖縄戦の犠牲者か。復帰30年の沖縄の現在を風刺とユーモアをこめて描く人間喜劇。芥川賞「豚の報い」の著者が贈る書き下ろし長篇小説。

【著者紹介】
又吉栄喜 : 1947年沖縄・浦添村(現・浦添市)生まれ。70年、琉球大学法文学部史学科卒業。78年、「ジョージが射殺した猪」で第八回九州芸術祭文学賞受賞。80年、「ギンネム屋敷」で第四回すばる文学賞受賞。96年、「豚の報い」で第一一四回芥川賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • れみ さん

    沖縄のとある村の遺跡から出土した12世紀ごろの女性の骨をめぐって交錯する様々な人々のお話。なんというか…個人的には主人公が好きになれず、他の登場人物もあんまり…という感じだったかも。歴史ロマン的には、興味をそそられるテーマもあるんだけどなあ…。

  • 翔亀 さん

    【沖縄57】この作家の作品を読むのは、芥川賞「豚の報い」、「海の微睡み」に続いて3作目。どれもストーリーの骨格は、未婚の若い男性が、ウチナーンチュ(沖縄の人)の女性に出会って。。。と同じではないか。男性はウチナーンチュやナイチャーズといろいろだけど、いずれもウチナーンチュの女性に良い意味悪い意味で圧倒される。本作は「人骨展示館」という、いかにもゴシックロマンを連想させ、この作家の新境地か、と期待したが、作品の雰囲気は変わらない。むしろ本作品では、男も女も若いせいか、何だか下手くそな舞台を見ているよう。↓

  • ゆき さん

    芥川賞作家さんの本は難しいです。情緒とか、情緒とか、ユーモアとか。

  • miroku さん

    ・・・特筆することは・・・ない。

  • kei さん

    ウチナンチューの深層が人骨の中にあり、自分自身が縛られているというどうしようもなさが、貫かれていて何か胸につかえたままの苛立ちが残る。

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人物・団体紹介

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又吉栄喜

1947年沖縄県・浦添村(現浦添市)生まれ。琉球大学法文学部史学科卒業。1975年「海は蒼く」で新沖縄文学賞佳作。1976年「カーニバル闘牛大会」で琉球新報短篇小説賞受賞。1977年「ジョージが射殺した猪」で九州芸術祭文学賞最優秀賞受賞。1980年「ギンネム屋敷」ですばる文学賞受賞。1996年「豚の

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