水雷屯 信太郎人情始末帖

杉本章子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163208404
ISBN 10 : 4163208402
フォーマット
出版社
発行年月
2002年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,291p

内容詳細

義兄・庄二郎に告げられた女占い師の見たては、“水雷屯”つまり万事多事多難とのことだった。しかし、信太郎自身も前途多難。おぬいが身ごもったのだ…。会心の時代小説連作集第2巻。

【著者紹介】
杉本章子 : 昭和28(1953)年、福岡県に生れる。ノートルダム清心女子大国文科卒。54年、「男の軌跡」で第四回歴史文学賞佳作に入選。平成元年、「東京新大橋雨中図」で第一〇〇回直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • れみ さん

    信太郎シリーズ2作目。タイトルの“水雷屯”は、何もかも多事多難ということなのだそう。1作目よりも信太郎が万平店の人々とだいぶ打ち解けた付き合いをしてるところが読んでて楽しい。おぬいと夫婦になる話が進展しそうだなあというところにもってきて、その信太郎にも影響しそうな、妹・おゆみの件。次の巻が楽しみでもありちょっと気がかりでもある。

  • ケイプ さん

    杉本さんを偲んでゆっくり再読しています。信太郎とおぬいの間にちょっと変化がありましたね。今作では信太郎とおぬいの息子千代太との男の約束がいいです。なかなかいいこと言うね、信太郎。

  • ぶんぶん さん

    【図書館】シリーズ第2弾! いよいよ信太郎の周りが忙しくなってきた。 相変わらず周囲の人達から厄介事を持ち込まれる信太郎、好むと好まざるとに関わらず巻き込まれる。 でも、今回は直接関係してる話で身を入れる感じがスムーズ、貞五郎とのコンビも順調、また一人、平十郎が加わるのかな。 火事騒ぎに、辻斬り騒動、今回もひと騒動。 でも、どうやら元吉にも良い女が出来た様子。 おぬいに赤子が出来た、美濃屋に戻るのか、どう暮らしていいのか迷う信太郎。 ますます、眼が離せない信太郎シリーズ、次の巻に行こう。

  • サンディK32 さん

    面白い。内容は正しく人情始末なのだが、初巻が主人公の経歴と現況迄の経緯が主で、重い面が目立ったが今回は長屋連の個性も描かれて、飲み仲間二人の掛け合いは愉しい。囃子がたで小屋の先輩を始め、粋でいな背な人物も多く、上吉な気分で読めました。杉本さんは時代描写がいつも巧く、「狭斜の巷」など、通常使う機会のない用語を何気なく文章に入れて来るので此方は勉強になります。このシリーズ、非常に(・∀・)イイ!!

  • 今夜は眠れない さん

    キャラクターが魅力的。 信太郎とおぬいの今後は⁇と思っていたら、「うぐいす屋敷」終盤、なんと己之助とおゆみのこれからも気になってきた。 上手い‼️

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人物・団体紹介

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杉本章子

1953年、福岡県に生れる。1979年、「男の軌跡」で第4回歴史文学賞佳入賞。1988年、『東京新大橋雨中図』で第100回直木賞を受賞。2002年、「信太郎人情始末帖」シリーズ第1作「おすず」で第8回中山義秀文学賞を受賞。綿密な時代考証に基づいた作品群に定評がある。2015年12月4日、逝去(本デー

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