桜桃とキリスト もう一つの太宰治伝

長部日出雄

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163205304
ISBN 10 : 4163205306
フォーマット
出版社
発行年月
2002年03月
日本
追加情報
:
20cm,535p

内容詳細

太宰の創作活動に果たした妻・美知子の役割、作品とキリスト教との深い関わり、「井伏悪人説」の真相とは…。新しい側面に光をあて、絶頂期から玉川上水での心中までを描いた、渾身の評伝。〈受賞情報〉和辻哲郎文化賞一般部門(第15回),大佛次郎賞(第29回)

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読書メーターレビュー

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  • amanon さん

    このあいだから太宰の全集を読み進めていて、太宰が類い希なるユーモアのセンスの持ち主であることを知り、かなり驚かされたが、著者も『人間失格』以外の太宰をもっと知るようにと読者に促しているのが興味深い。また名作『津軽』の感動のラストが実際とは違ったものだったとか、太宰ファンであれば目から鱗と思えるような記述が満載である。そうした記述を追っていく中で、太宰が基本的に男からも女からも愛されるどこか憎めない可愛い人だったということが如実に伝わってくる。

  • lovejoy さん

    ★★★★

  • ことのは さん

    作品の性質上、引用が多いですが、前後関係が分かりやすく読みやすかったです。太宰は全集を読んだのですが、記憶が薄くなっているものもあり、改めてこういう作品あったなあと楽しく読めました。未完の作品グッド・バイの構想(ラスト)を知れて良かったです。奥さんとのエピソードが色々知れたのも良かったです。

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人物・団体紹介

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長部日出雄

1934年(昭和9年)9月3日‐2018年(平成30年)10月18日、享年84。青森県出身。『津軽じょんから節』と『津軽世去れ節』により第69回直木賞を受賞。代表作に『鬼が来た―棟方志功伝』『見知らぬ戦場』など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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