佐助の牡丹 御宿かわせみ

平岩弓枝

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163199207
ISBN 10 : 4163199209
フォーマット
出版社
発行年月
2001年03月
日本
追加情報
:
20cm,280p

内容詳細

深川の富岡八幡宮恒例の牡丹市で持ち上がった時ならぬ騒動。一位に選ばれた「白貴人」は、果たしてすり替えられたのか?いよいよ快調の「かわせみ」最新作8篇を収録。

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読書メーターレビュー

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  • ときわ さん

    再読。江戸の人たちは植物が好き。そして途中まで他の人(職人さん)が育てたものを買うのが普通のことなのも今と変わらない。牡丹の品評会で高位をとれば名誉とお金が得られるとなれば不正も起こるでしょうね。不正を暴くために細工をした佐助の執念は凄い。そして大捕物にした小文吾には考えさせられる。暗い話が多かった中で、三日月紋の印籠の話は、笑って終わることが出来た。でも徳太郎は今後立派な大人になるだろうが、若君の右之助の将来が心配だ。あちゃという娘では、東吾が危ないところを引き戻してあげたことになり良かった。

  • kagetrasama-aoi(葵・橘) さん

    第二十八作目。「あちゃという娘」で、東吾が講武所教授方を辞めて、軍艦操練所専任となり、教官並となることが語られています。少しづつ歳月が流れて行くんですねぇ。「梅屋の兄弟」では、麻生家の雛飾りの日に子供達(麻生家の花世、小太郎、神林家通之進の息子の麻太郎、東吾の娘の千春、畝家の源太郎と千代)が呼ばれてお祝いすることが書かれています。子供達の行く末が気になります、まさかの展開にならないようお祈りしました、初読時。酷いお話が多くなったような気がします、「江戸の蚊帳売り」「冬の桜」悲惨過ぎて胸が痛かったです。

  • しーまま さん

    あちゃ、かわいそう。

  • 沼田のに さん

    佐助は最初っからお白州の場で逆転ホームランを狙ってたんだ。6/10

  • 紅(mokomoon) さん

    全編に人情味溢れるかわせみらしい 三日月印籠〜 徳太郎兄弟は幸せになってるかなぁと後日談ほしかったぁ 文三兄弟も良かったぁ

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人物・団体紹介

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平岩弓枝

昭和7(1932)年、代々木八幡宮の一人娘として生まれる。30年日本女子大学国文科卒業後、小説家を志し戸川幸夫に師事。ついで長谷川伸主宰の新鷹会へ入会。34年7月「鏨師」で第41回直木賞を受賞。平成3年「花影の花」で第25回吉川英治文学賞受賞。10年、第46回菊池寛賞を受賞。16年、文化功労者。19

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