夏姫春秋 下

宮城谷昌光

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163197500
ISBN 10 : 4163197508
フォーマット
出版社
発行年月
2000年12月
日本
追加情報
:
20cm,282p

内容詳細

夏姫は天上の台に駆け上った。3人の男をはしごにして。しかしその膚肌の裡には底知れぬ淵があり夏姫は心烈しくその空虚に耐えた。

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読書メーターレビュー

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  • Mc6ρ助 さん

    男たちが色々なことを考えているのに対して、傾国の美女、夏姫がなにを考えていたのか分からないが、笑いを取り戻してハッピーエンドかな。『---笑うと、この人は善女になる(上p241)』『夏姫の笑貌をみた巫臣の目が・・・夏姫のなかに別の女がいるとおもった。(下p237)』『自分が心から笑ったのは、いつのことであろう。いま、なぜ、こんなに素直に笑えるのだろう。(下p238)』、『・・・夏姫は、・・・、娯しくてたまらないという笑みを、満面にひろげながら、・・・(下p273)』

  • 張 さん

    巫臣と夏姫がいつ出会うかとはらはらしながら、読んでいた。ふと、まだ、夏姫が他の人と結婚することを思い出したら、『この残りのページ数で???』……楽しみにしていた、巫臣の楚を亡命した後の部分が「すくなっ!!」

  • 多分、器用です さん

    ところどころに入れられる漢字挿話は勉強になる。でも、この話は主人公はほんとうに夏姫でいいの?

  • 雲國斎 さん

    直木賞受賞作だけのことはあったと思います。やっぱちょっと難しかったわ!

  • ataka さん

    楚王壮の覇者としての姿を描いているともいえる良作「武とは、暴を禁じ、戦を止め、大を保ち、功を定め、民を安んじ、衆を和し、財を豊かにするためのものである」p.212

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人物・団体紹介

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宮城谷昌光

1945(昭和20)年、愛知県蒲郡市生まれ。早稲田大学文学部卒業。出版社勤務のかたわら立原正秋に師事し、創作を始める。91(平成3)年『天空の舟』で新田次郎文学賞、『夏姫春秋』で直木賞、94年『重耳』で芸術選奨文部大臣賞、2000年司馬遼太郎賞、01年『子産』で吉川英治文学賞、04年菊池寛賞を受賞(

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