蒼い記憶

高橋克彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163189406
ISBN 10 : 4163189408
フォーマット
出版社
発行年月
2000年01月
日本
追加情報
:
20cm,287p

内容詳細

人はなぜ忘れてしまうのか、あんなにも切なくて、あんなにも恐ろしい日々を…“オゾン”の匂いがきっかけで記憶が甦り、両親が焼け死んだ村を再訪した男が見たものは?待望の「記憶シリーズ」第三弾!珠玉のホラー短篇集。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • のぼる さん

    「記憶シリーズ」3冊め。 靄がかかっていた過去の記憶が徐々に明らかになる。ほろっとするもの、ゾッとするもの、色々ある。 高橋さんのこんな作品をもっと読んでみたい。

  • みゃお さん

    "緋い”につづく”蒼い”記憶  中ほどの数点は、わりとほっとするお話だった。 緩急があって こちらはこちらで、楽しく読んだ。

  • KJ さん

    淡い初恋の記憶は悲劇を伴っても思い出す事で幸福を味わえる。悲しい過去も臆せず向き合えば救いを見出せる。恐くて棄てた記憶はトラウマとして残る。必死に消そうとする程に消えない。作家は書きたい言葉を嵌め込む為に物語を構築する。夢より凄い人間の想像力。確かに愛した記憶は喪失した後の人生を生きる糧に成る。生きる支えに成る嘘なら価値はある。物が呼び覚ます出生の真実と母の温もり。曖昧な記憶は誘惑する。欠落を埋めたい欲求が人間を突き動かす。直面する過去の真実は希望も絶望も与える。記憶が補完される事で確実に人生は前進する。

  • つちのこ さん

    高橋克彦は好きな作家のひとり。『総門谷』シリーズのようなSFも好きだが、何といってもホラータッチの小説が一番だ。特に、『緋い記憶』『前世の記憶』と続く、記憶シリーズ。“怖さ”ではこれが最高。今回は12編の短編集となっているが、怖さ一番は、『幽かな記憶』。背中に冷水をかけられたような、“どっきん”ものだ。また、若くして亡くなった妻との夫婦愛を描いた『愛の記憶』は泣かせる。(2000.3記)

  • 天城万太郎 さん

    『緋い記憶』と似た傾向の短編集。巻頭の夏の記憶はもっと展開して長い話にして欲しかった。表題作には期待したのですが、肩透かしをくらった気分です。盛岡にまた遊びに行きたくなりました。★★☆☆☆

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人物・団体紹介

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高橋克彦

1947年、岩手県生まれ。早稲田大学卒業。’83年に『写楽殺人事件』で江戸川乱歩賞、’86年に『総門谷』で吉川英治文学新人賞、’87年に『北斎殺人事件』で日本推理作家協会賞、’92年に『緋い記憶』で直木賞、2000年に『火怨』で吉川英治文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていた

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