うつくしい子ども

石田衣良

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163184500
ISBN 10 : 4163184503
フォーマット
出版社
発行年月
1999年05月
日本
追加情報
:
20cm,272p

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読書メーターレビュー

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  • あやさくら さん

    図書館本。中学生が犯した殺人という犯罪。その犯人少年Aの兄であるジャガが弟の事件の真相を突き止める話。少年による殺人ということで、そこに至った動機が気になるところで読み進める。ジャガは中学生ではあるのだがとても芯が強く、加害者家族という事で嫌がらせをされても、中傷にも耐え真実の為に動く。ジャガにはとても良い友達に恵まれており捜査に協力してもらうのだが、ジャガの人柄がそうさせるんだろう。このお話を読むと被害者だけではなく、それを取り巻く様々な人の心情を考えさせられる。

  • Take@磨穿鉄靴 さん

    池袋-に引き続き石田氏。池袋は語り手が若い誠だったため表現が子供っぽいのは仕方がなかった。著者の目線の言葉が知りたかったけど今回のメインの語り手は中学生。前回同様表現は子供寄り。とは言え内容はなかなか重く最後はどう結ぶのかが気になったけど…。ちょっとラストは端折り過ぎた感が否めない。松浦君の後半の心の葛藤はもう少し掘り下げて欲しかった。松浦パパ同様。★★★☆☆

  • 純子 さん

    石田衣良さんってこういうものも書くんだな。重松清さんの十字架を思い出した。罪を犯した子どもではなく、その兄ジャガの気持ちを中心に据えてある。ジャガには、巻き込まれ酷い目にあいながらもずっと味方でいてくれる友だちがいる。優れた容姿を自分だけ持たずに生まれたが、両親が長子であるジャガを頼りにしていくところにほらごらん、いい子でしょ?って胸のすく思い。罪を犯した弟を見捨てず、非難から逃げず、どこまでも強くいられるのは何故なんだろう。うつくしい子どもを強くするのは、大人たちの情けなさなのかな・・・。

  • 扉のこちら側 さん

    2002年頃に読了。

  • そのぼん さん

    以前に実際に起こった事件を彷彿とさせる作品でした。 周りで何だかんだ言っても、やはり事件の闇の部分みたいなものは見えづらいんだろうなと思いました。

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人物・団体紹介

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石田衣良

1960年、東京都生まれ。広告制作会社を経てフリーランスのコピーライターに。97年「池袋ウエストゲートパーク」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。生き生きとした語り口と現在を映し出すエッジの鋭さが高い評価を受けた。受賞作に三篇を加えた『池袋ウエストゲートパーク』(文春文庫)でデビュー。2003年『4T

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