最後の藁

夏樹静子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163177908
ISBN 10 : 4163177906
フォーマット
出版社
発行年月
1998年06月
日本
追加情報
:
238p;20

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • yumiDON さん

    4つの短編集。いずれも、犯行現場や状況の不自然な点を疑った警察が真相を暴くタイプの話で、シンプルと言えばシンプル。しかし、破綻もなくしっかりと構成された文章には、退屈せず読み通せる上手さがある。ド派手なミステリーを続けて読んでいると、思わず、あなたがここにいてくれてよかった、と言いたくなる安心があります。謎解きに派手さはなくても、人間ドラマの部分がしっかりしてい、ラストの締まり方は思わず唸ってしまう。

  • みさどん さん

    王道の殺人事件推理物。怨恨での殺しが多くて、本当はどうかなと最後まで思わせてくれる。推理はつくけれど、真実はそこに少し歪められたものがあって、おもしろかった。にしても簡単に人が殺せるという、昔の殺人事件物にある感想通り。感情が優先されていないので、事件があってスッキリ結果という短編ができあがる。

  • momo さん

    初めて読む夏樹静子作品は4つの短編からなる作品でした。読み始めてすぐに事件が起こり、あれよあれよと犯人探しが始まり、気付くと事件解決。2時間ドラマを見ているかのようでした。前書きが長くなくて読みやすかったです。でも4つのうち3つが女の不貞が元で引き起こされた事件とは、さすが女流作家ですねえ。「たおやかな落下」は、個人の身勝手な思惑が知らず知らずに事件を微妙に混乱させる結果になりましたが、警察はそう甘くはないですね。右の物を左に移しただけでも嘘はバレるんですから。

  • *花福* さん

    4つの短編集。どれも人が亡くなった現場から始まり、捜査するにつれ浮かび上がる人間関係。どれも女の強さが印象に残った。

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