冬物語

南木佳士

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163167404
ISBN 10 : 4163167404
フォーマット
出版社
発行年月
1997年03月
日本
追加情報
:
213p;20

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Aya Murakami さん

    閉架図書館本。センター試験国語の過去問。 過去問部分は冬物語ですがウサギはどこかで読んだぞ!それにしても本作のヒロイン?中川清子さんのランドセルにウサギを入れる主人公は最悪ですね。気になる女の子にちょっかいを出すヤローは多いのですが…。 末期がんや老衰で亡くなる人がたくさん出てくる死ネタ祭りの本作ですが。異色なのはタイが舞台のタオルと銃弾でしょうね。大人でも身内の死はキツイのに子どもが母親や兄弟の死を目にするなんて…。

  • pdango さん

    ★★★★☆助からない患者に向き合うなかで精神的に病んでしまう医師の苦しみが伝わってくる。いろいろ考えさせられた。

  • クリママ さん

    12編の短編。信州の総合病院に勤務し、カンボジア難民キャンプで働く。助からない末期癌患者を看取り続け、精神と病んでいく。今まで読んできた作品で語られたことが、この短編でも、繰り返し描かれている。作者の言葉に慣れて読みやすいものの、ずっと、答えのない問いを突き付けられているようだ。

  • たつや さん

    患者の死を多く看取らざるを得ない先端医療病院の医者 ストレスに晒され、いつしか、精神を蝕まれ、 医療の最前線に立つことができなくなる 心が折れたら 人と向き合う。。 これに尽きるよね 医者だから、向き合う相手が、患者だけど。。。 「冬物語」からのフレーズです。 「未来なんて現在頭の中で描いているだけのものだあって、決して向こうからやってくるものではない。未来は現在でしかないのだから、未来などない。」 ブログ:https://sunnext.exblog.jp/30032919/

  • ユカリ さん

    12の短編集。現実は終末医療に疲れきって心身の不調に苦しみ、尚且つどのお話も死にゆく人を追想する。というと暗いのですが、静かな諦感とちょっぴりのユーモア、そして寒く厳しくても美しい自然が救いをもたらす。「木肌に触れて」「芝生」が良かったな〜。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

南木佳士

1951年、群馬県に生まれる。現在、長野県佐久市に住む。1981年、内科医として難民救援医療団に加わり、タイ・カンボジア国境に赴き、同地で「破水」の第五十三回文學界新人賞受賞を知る。1989年「ダイヤモンドダスト」で第百回芥川賞受賞。2008年『草すべり その他の短篇』で第三十六回泉鏡花文学賞、翌年

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品