みんなで一人旅

赤瀬川隼

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163164106
ISBN 10 : 4163164103
フォーマット
出版社
発行年月
1996年07月
日本
追加情報
:
220p;20

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ジュール リブレ さん

    同名の本を読了して検索したら出てきた本。タイトルが気になって読んでみました。この作家さん自体初めて。直木賞も取られてます。昭和の高度成長期そのものの出会いと別れの数々。偶然の出会いや、電話番号の交換、結婚への価値観なんか、もうずいぶん変わってしまったな。今の方が便利な反面、忙しさは増している気がする。

  • じいじ さん

     「秋日和」を読んでお気に入り作家になった赤瀬川隼の4作目。9短篇。中高年の哀歓こもごもの愛と仄かな恋の物語です。表題作「みんなで一人旅」が、味わい深くほんのり笑みもこぼれる話で面白い。夫51歳、大手商社の管理職で結婚生活26年、2男1女の子ども達も成人。順風満帆と思っていた或る日、48歳の妻から「勝手だけど、あたし、あなたの妻をやめたいの・・・」のひと言が。夫婦仲は上手くいっている、と思っていた夫。・・・こんな深刻な話を、赤瀬川さんらしい優しさで、鮮やかにまとめてくれました。気持ちが和む素敵な物語です。

  • James Hayashi さん

    今年亡くなった直木賞受賞作家の短編集。帯にあるように大人の愛の物語。表題作の「みんなで一人旅」。母は26年の結婚生活を終え突然離脱宣言し家を出た。残された父と息子。母が求めたのはモラトリアム?密かに息子が調査する……若者の情熱的な恋でなく、ちょっと影があるような不倫やら恋愛などを描いている。しっとり感のある中年の男女の話が多かった。

  • こまっちゃん さん

    昭和中頃のお話が多いので、登場人物の考え方や話の背景を理解しづらい部分もありましたが、面白かったです。中年男女の悲哀交々の物語でした。

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人物・団体紹介

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赤瀬川隼

1931年(昭和6年)11月5日‐2015年(平成27年)1月26日、享年83。三重県出身。1995年『白球残映』で第113回直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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