前世の記憶

高橋克彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163160900
ISBN 10 : 4163160906
フォーマット
出版社
発行年月
1996年02月
日本
追加情報
:
282p;20

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読書メーターレビュー

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  • ぶっくlover さん

    短編集です。結局、怨念をはらす的な感じの話が多くてビミョー

  • KJ さん

    怨念が呼び覚ます奇妙な前世の記憶。死して尚誰かに訴えたい強き想い。音楽に刻まれた記憶。当時の曲を聴く事で忘却した過去が甦る。古傷に刻まれた記憶。父の非情と母の愛情。両親の実像が覆る。挑んで砕けた夢は忘れる事が出来る。挑まず諦めた夢は永遠に責め続ける。幸福で美しい記憶に潜む暗い真実。事実を美化せざるを得ない秘密が隠れる。真実を隠蔽しても父親の罪を背負う。凍った記憶の裏に子供の覚悟が宿る。過去と向き合う事は辛い。歳を取る事は経験が作用する。新たな記憶を蓄積出来ない植物状態は若さを保てる反面で死ぬよりも哀れだ。

  • teddy11015544 さん

    引き続き読了。こっちのほうが技巧性が強いだけに完成度が高いな。でも鮮烈さは前作が上なのかな。まあそんなものだろうが、全作品にわたって盛岡と岩手の影も強く、記憶を引きずられて面白かった。

  • マナベ さん

    短編で似通った話が多かったが、文章がくどくなく読み易かった。

  • atlantis12 さん

    セールで安かったので、短編集だし寝る前にパラパラ読むにはいいかなと思ってなんとなく買ってしまいました。 高橋克彦、懐かしい〜。『写楽殺人事件』とか昔読んだような… 記憶に関する短編が8編。どれもちょっと皮肉な結末。タイトルの「前世の記憶」がおもしろかった。 今となってはどれも大したことない話かもしれないけど、20年前に発行された本なんですね。

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人物・団体紹介

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高橋克彦

1947年、岩手県生まれ。早稲田大学卒業。’83年に『写楽殺人事件』で江戸川乱歩賞、’86年に『総門谷』で吉川英治文学新人賞、’87年に『北斎殺人事件』で日本推理作家協会賞、’92年に『緋い記憶』で直木賞、2000年に『火怨』で吉川英治文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていた

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