前世の記憶

高橋克彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163160900
ISBN 10 : 4163160906
フォーマット
出版社
発行年月
1996年02月
日本
追加情報
:
282p;20

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読書メーターレビュー

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  • ぶっくlover さん

    短編集です。結局、怨念をはらす的な感じの話が多くてビミョー

  • teddy11015544 さん

    引き続き読了。こっちのほうが技巧性が強いだけに完成度が高いな。でも鮮烈さは前作が上なのかな。まあそんなものだろうが、全作品にわたって盛岡と岩手の影も強く、記憶を引きずられて面白かった。

  • atlantis12 さん

    セールで安かったので、短編集だし寝る前にパラパラ読むにはいいかなと思ってなんとなく買ってしまいました。 高橋克彦、懐かしい〜。『写楽殺人事件』とか昔読んだような… 記憶に関する短編が8編。どれもちょっと皮肉な結末。タイトルの「前世の記憶」がおもしろかった。 今となってはどれも大したことない話かもしれないけど、20年前に発行された本なんですね。

  • kanki さん

    短編集。自分にも覚えていない恐ろしい記憶があるのだろうか…怖い!

  • よう さん

    1999.02.25 ちょっとぞっとくる話ばかりの短編集だった。これを読んだ後は些細なきっかけで芋づる式にいろんなことを思い出すという行動が怖くなる。

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人物・団体紹介

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高橋克彦

1947年、岩手県生まれ。早稲田大学卒。83年『写楽殺人事件』で江戸川乱歩賞、86年『総門谷』で吉川英治文学新人賞、87年『北斎殺人事件』で日本推理作家協会賞、92年『緋い記憶』で直木賞、2000年『火怨』で吉川英治文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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