あったとさ

出久根達郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163138800
ISBN 10 : 4163138803
フォーマット
出版社
発行年月
1993年04月
日本
追加情報
:
275p;20

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読書メーターレビュー

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  • らびぞう さん

    6つの短編集。古本屋がどの短編にも出て来る。古い家、古い本、それらには、何か、言葉で表せないものがある、宿る。なので、どの短編も、ミステリアスで、薄ら怖い。その中で、「冬至の旅」は、ちょっとほっこりする話だった。「お百度」、「くしゃみ」、「あったとさ」は、読み終わった後、ぞくりとする。

  • moonanddai さん

    この方のエッセイは随分読ませていただいており、本の売り買いにまつわる話は大変面白い。特に、買い付けに出かけるときの話は、眉毛につばです。そんな話のうちの「嘘のようなホントの話」はエッセイに、「ホントのような嘘の話」は小説に、という感じかもしれません。確かに他人の本棚を覗くというのは、その人の人柄を覗くみたいなところがあるのは確かです。私も、(死なないうちは)特段誰かに書棚を見せようなんては思ってはいませんが、本を並べるときはなんとなく考え込んでしまいます。表に出すか、裏に入れるか…。

  • あられ さん

    面白かった。最後の表題作はファンタジー!だ。昔話の読み聞かせのような話でゾクゾクっとした。古い囲炉裏端できかされたら、トイレに一人でいけないのかな?

  • のん さん

    古本屋を主人公とした短編集。古本屋ならではの人の多少えぐい部分を描いたストーリーがよい。

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人物・団体紹介

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出久根達郎

1944年茨城県生まれ。73年から東京・高円寺で古書店・芳雅堂(現在は閉店)を営む傍ら、文筆活動に入る。92年『本のお口よごしですが』で講談社エッセイ賞、93年『佃島ふたり書房』で直木賞を受賞する。2015年には『短篇集半分コ』で芸術選奨文部科学大臣賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載

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