妖桜記 下巻

皆川博子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163138107
ISBN 10 : 4163138102
フォーマット
出版社
発行年月
1993年03月
日本
追加情報
:
405p;20

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • rinakko さん

    素晴らしい。大好きな作品。

  • 浅葉 さん

    ★★☆☆☆ 図書館 桜庭一樹氏がエッセイ中で紹介していたので、手に取ってみたが…「死の泉」の際と同様、何だか合わない感じ。 やっぱりあんまり頭よくないせいだろうか?

  • Nori さん

    上巻に引き続き読了。一応、ハッピーエンドになるのか??でも、この後に応仁の乱がおこって江戸幕府が成立するまでの間、混沌の時代が続いていくと思うと感慨深い。そう考えると平和な時代って本当に短い時間しかなかったんだな。

  • canabi さん

    63−2018

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人物・団体紹介

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皆川博子

昭和4年(1929年)、京城に生まれる。1972年、少年向け時代小説『海と十字架』でデビュー。1973年、「アルカディアの夏」で第二〇回小説現代新人賞を受賞して本格的に活動を開始。推理小説、幻想小説、時代小説、西洋歴史小説の各ジャンルを横断して多彩な作品を数多く発表している。日本推理作家協会賞、直木

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