伊藤博文と安重根

佐木隆三

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163136301
ISBN 10 : 4163136304
フォーマット
出版社
発行年月
1992年11月
日本
追加情報
:
252p;20X14

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読書メーターレビュー

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  • がんぞ さん

    実行力のあるキチガイに一旦狙われると防御は不可能?京都アニメの事件を思うにつけても。それにしても自伝にある「伊藤の顔は知らなかったが背の低い髭の老人を撃った。念のためもう一人撃った」は精神障害かと疑う粗雑さ。朝鮮併合の最大の障壁であったのに、韓国の教科書には「安重根は身を捨てて国の発展をもたらした偉人です、併合で」と書くべき。「閲兵してください」と申し出たロシア将校の警備不全の罪は重い。真犯人は別にいる説もあるが闇╱伊藤は68歳、あと三十年元気であれば又は後継者を育成すれば日米開戦は避けられたかも知れない

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人物・団体紹介

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佐木隆三

1937年(昭和12年)4月15日‐2015(平成27年)10月31日、享年78。朝鮮・咸鏡北道(現在は朝鮮民主主義人民共和国)生まれ。本名・小先良三(こさき リょうぞう)。1975年『復讐するは我にあり』で第74回直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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