野に降る星

丸山健二

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163118208
ISBN 10 : 4163118209
フォーマット
出版社
発行年月
1990年05月
日本
追加情報
:
294p;20X14

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読書メーターレビュー

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  • ももたろう さん

    健二の思想が凝縮された詩小説だと感じた。私たちは私たち自身にのみ従う者であらねばならないと。最後に頼れるのは自分だけだと。一日市場村のように国や権力に依存し目先の欲望や近代化の波に飲み込まれることなく、有明村のような自立した魂と克己の精神の持ち主として、空に輝く星のような人生を歩んでいかねばならないというメッセージ性が強かった。何かに恐れをなしていた主人公が、旗を取りに行ったことで変わった。あれは己の意志で人生を築いていこうという決意の表れと思った。

  • doradorapoteti さん

    自立することの難しさをこれ以上ないくらい文学的に表現してる。40にして迷わない時代は終わったんだなと改めて思った

  • 陽之理 さん

    昔買った本を実家で見つけて。強く自律せねば、と気を引き締めてくれます。

  • しゅったまん さん

    重い。夜中の田舎の描写が重厚。たまらない。マルケンは真面目過ぎるよーとかいいながら肩叩いたら、無言でぶん殴られそう。

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人物・団体紹介

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丸山健二

1943年、長野県飯山市に生まれる。仙台電波高等学校卒業後、東京の商社に勤務。66年、「夏の流れ」で文學界新人賞を受賞。翌年、同作で第56回芥川賞を史上最年少(当時)で受賞し、作家活動に入る。68年に郷里の長野県に移住後、文壇とは一線を画した独自の創作活動を続ける。また、2020年に「いぬわし書房」

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