表層生活

大岡玲

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163117102
ISBN 10 : 4163117105
フォーマット
出版社
発行年月
1990年03月
日本
追加情報
:
227p;20X14

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • みも さん

    『わが美しのポイズンヴィル』112頁。『表層生活』106頁。2編収録。表題作は芥川賞受賞作。最近の芥川賞作家には稀有な、まさに純文学然とした筆致である。両作品とも平成元年の「文學界」掲載作であるが、ややもすると昭和40年代の作品かと錯覚を覚えるほど、良い意味でも悪い意味でも読者に迎合していない。インテリ然とした書きぶりもさることながら、独特の比喩を用いる事により読者を幻惑する作法なども、大江健三郎の系譜を継ぐと言えるのかも知れない。読み易くはないが難解ではない。両作品ともタイトルが端的に全体を包摂し秀逸。

  • 大粒まろん さん

    平易な文体、サクサク読めました。計算機は懸命に生きてる。だけど、報われないと言う現実に、自分の描いていた現実との齟齬を受け入れられない寂寥感のある人。知識を詭弁的に論じる人は嫌いじゃ無い。それが笑いに向くのか、悲なしみに向くか、まぁ、想い描いた現実を感じたいという想いは愛おしいとは思う。それでも出来れば笑いに向いて欲しい。命を軽んじても欲しいものは得られない。遠のくだけだ。しかし、森真子はなんのガジェット?女性蔑視してるだけなの笑。よろしくない。

  • OMO さん

    面白さ:○   興味:○   読みやすさ:○   新鮮さ:○   文学的云々:△

  • メデスキ さん

    表題作では“計算機”くんが、エネルギーをキーワードに無機的に、有機物である女、そして、イカれ気味な男に狂わされ、パラシュート。まあ、お金出して読みたくはない作品ではある。同時収録の「わが美しのポイズンヴィル」のほうが知識的に読める。が、楽園とかそっち方向に行くと、あー、始まったよ。的に集中力低下しました。

  • がんちゃん さん

    1991年芥川賞受賞作。全然面白くなかった。芥川賞受賞作にも拘わらず、読書メーターの登録数が少ないなぁと思ったら案の定だった。最後まで読む時間ももったいないので途中下車。

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大岡玲

作家。東京経済大学教授。1958年、東京都生まれ。東京外国語大学大学院ロマンス系言語科修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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