偽装不倫 7

東村アキコ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784160910072
ISBN 10 : 4160910076
フォーマット
出版社
発行年月
2019年12月
日本
シリーズ
:
追加情報
:
129p;21

内容詳細

治療のため鐘子の元を去り、韓国へ戻ったジョバンヒ。「僕がいなくなっても、あなたには愛する人がいる」と、夢の中で別れを告げる。
東京で元通りの毎日を過ごす鐘子だったが、姉の葉子に背中を押され、もう一度彼に会いに行く――。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • どあら さん

    妹から借りて読了。お姉ちゃんが風太くんに惹かれるのわかるわぁ〜(^^) ドラマは終わってるけど、同じ終わり方なのかしら?楽しみです♥

  • どあら さん

    再読。コロナのせいで外出自粛中です。

  • ぐうぐう さん

    不倫を(鐘子の場合は不倫を偽装)する動機がそれぞれ存在する登場人物達の中で、ついにジョバンヒのそれが明かされる。深刻な病と偽り、そして記憶喪失という設定は、いかにも韓流ドラマを彷彿とさせるが、本作が韓国でも連載されていたことを考えると、当然の成り行きだと言える。ついた嘘が真実の愛の意味を知らせるのは、さすがに手垢の付いた展開のはずが、グイグイと読ませるのは東村アキコの才能ゆえだろう。「いつか僕が銀河鉄道に乗っても君は乗っちゃダメだよ」と言っていたジョバンヒが、ついに一人でその列車に乗ってしまう。(つづく)

  • らなん さん

    ドラマがほのぼので緊迫感がなかったので、見るのを止めてしまったけど、原作は先がどうなるのか楽しみで面白い。

  • ちい さん

    一気読み〜。レンタルで7巻しか無かったから最終巻かと思ってた。次が最終巻か。どうなるのかな?ハッピーエンドなら良いな。

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人物・団体紹介

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東村アキコ

漫画家。1975年、宮崎県生まれ。’99年、「フルーツこうもり」でデビュー。『ママはテンパリスト』(全4巻/集英社)が100万部を超えるヒットとなり、若い女性を中心に人気を集める。2010年、ファッションをテーマにした『海月姫』(全17巻/講談社)で第34回講談社漫画賞、’15年、自身の半生を描いた

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