わが夫啄木 文藝春秋企画出版

鳥越碧

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784160089464
ISBN 10 : 4160089461
フォーマット
発行年月
2018年12月
日本
追加情報
:
375p;20

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読書メーターレビュー

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  • 鳩羽 さん

    清らかな恋で結びついた石川啄木と節子。親の反対を押し切り結婚生活を始めるが、文学者になるという夢を捨てきれない一は上京し、やがて家族は離れ離れに。一緒に暮らしたのは四年ほどという夫婦の、貧困と激情の生活を描く。…啄木をよく知らなかったのだが、生活力はないし、借金の繰り返しに罪悪感も持たず、節約しようという気持ちもなく、己の才能への意識だけは何故かあって、ここまでろくでもない男だと思わずびっくりした。有名な短歌にしても、嘘くさいというか、そういう虚構を本当のことのように、作品にしてきた人物なんだなと思った。

  • 湖宮 さん

    薄命にして不遇の歌人というイメージを抱いていたが、読後の感想は、自業自得のなせる業かなとおもわざろうえなかった。友人の好意に甘え、妻の献身的な愛をも無下にするすることの繰り返し。秀歌に隠された背景を垣間見る気がした。    5520

  • グランくん さん

    石川啄木こと一を、妻の節子から見た物。 プライドだけは、いたずらに高いが金銭感覚も生活力も皆無な一。作家になると、東京へ出るが挫折。一旦故郷岩手に戻り節子と結婚する。しかし、その後も芽が出ない。彼の才能を愛する者達から、借金を繰り返し、再度東京へ出てからは酒と女に溺れる。 そんな一の才能を一番信じ、極貧に喘ぎながら義母セツとの確執にも悩まされる。 そんな、壮絶なる人生が描かれております。

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人物・団体紹介

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鳥越碧

1944年、福岡県北九州市生まれ。同志社女子大学英文科卒業。商社勤務ののち、’90年、尾形光琳の生涯を描いた『雁金屋草紙』で第1回時代小説大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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