BLACK LAGOON 7 サンデーGXコミックス

広江礼威

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091571137
ISBN 10 : 4091571131
フォーマット
出版社
発行年月
2007年10月
日本
追加情報
:
192p

商品説明

裏社会の運び屋「ブラック・ラグーン」。平凡なサラリーマンだった岡島緑郎が、思いがけずそのメンバーになって繰り広げる、ハードボイルド・アクション・コミック。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ソラ さん

    張の存在感というかカッコいいな。そして、ロックとレヴィの関係性も良いなぁ。レヴィがかなりマイルドというか丸くなったなぁと

  • 鱒子 さん

    今回も酒場イエローフラッグは木っ端微塵で、オープンカフェに。哀れバオ。長ーいロベルタ編が動き出しました。夕闇の場所に立ち全てを見届けるはずの主人公ロック。それなのに、顔つきがだんだんイカレてきます。

  • くたくた さん

    脇役でいくと、彪(ビウ)さんが好き♪ 前巻ではエダの素性(現役か引退か、逃亡か)に確信が持てなかったんだけど、この巻ではっきりした。あれまあ、やっぱり現役なんだ。それからロック!あんたはスーツ着込んだままでレヴィのベッドの上で何寛いでんのさ。このヘタレ“弾丸”め。さっさと寝てやれよ〜!と思ったのはワタシだけではないはず!

  • カッコー さん

    最悪のシナリオだとロベルタが相手にするのはアメリカ、ロアナプラごと無くなってしまいそうな危険な状態。ロックがどこまで深入りするのか分水嶺を見極めることが大事。 おまけマンガのエダ・バラライカ・軍曹が衝撃だった。

  • S 2 さん

    エダはアバズレのままでいてほしかったような気がしなくもない。けど、ラングレー側でも確かに物語的にはおいしい…

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