ドラえもん 9 てんとう虫コミックス

藤子・F・不二雄

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091400093
ISBN 10 : 4091400094
フォーマット
出版社
発行年月
1975年11月
日本
シリーズ
:
追加情報
:
18cm,189p

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

4.5

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
1
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
古い作品の壁紙で新年会やわすれろ草が、非...

投稿日:2021/07/12 (月)

古い作品の壁紙で新年会やわすれろ草が、非常に悪い原稿状態のまま収録されている。現代の版では直っているのだろうか?どの話も超絶面白いだけに、本巻では気になってしまう自分がいる。桃太郎の話もさすがF先生!!という感じだけど、一時期はバケルくん非常にレアでした。

小笠 さん | 茨城県 | 不明

0
★
★
★
★
☆
 このマンガでは珍しく、連続モノ「ぼく、...

投稿日:2010/08/14 (土)

 このマンガでは珍しく、連続モノ「ぼく、桃太郎のなんなのさ」が収録されている。

fumi さん | 神奈川県 | 不明

0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 海猫 さん

    「ツチノコ見つけた!」F先生の描くツチノコ可愛いね、飼いたい。「ウラシマキャンデー」和室で御馳走食べながらバレエ鑑賞ってシュール。「無人島の作り方」ああ、夢のないオチ。「世の中うそだらけ」何も信じなくなったのび太の迫力。「のび太ののび太」物事は予定通りにいかんものよ。「ぼく、桃太郎のなんなのさ」これアニメ映画になったものを劇場で観たなあ。映画だとバケルくんは出てこなくて、ジャイアン、スネ夫、しずかちゃんらが登場する冒険になっていた。同時上映の「21エモン 宇宙へいらっしゃい」の方が、楽しかったんだけどね。

  • mitei さん

    結構いろんな話が出ていてよかった。

  • わたー さん

    ★★★★★今回は対象年齢低めの話が多かったかな。読み口が軽く誰でも楽しめるので、面白いには面白い。自分の趣味じゃないことを除けばだけど。個人的には、「ぼく、桃太郎のなんなのさ」のエピソード群が1番だったかな。

  • りょうこ さん

    映画版では欠かす事の出来ない道具…通りぬけフープがここにきて初登場!! 最後の話しは、中編アニメでよく出てくる「ぼく、桃太郎のなんなのさ」。読みながら…あぁこんな話しだったかも!?と思い出しましたw

  • 0607xxx さん

    先日読んだ、ドラえもん名言集の言葉が2ページ目から登場し、ちょっと喜ぶ。全体的に低学年向けの話が収録されている様に感じたが、「のび太ののび太」や「ぼく、桃太郎のなんなのさ」では、ドラえもんならではのSF(少し不思議)な世界を楽しめて面白かった。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

藤子・F・不二雄に関連するトピックス

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品