Animation AKIRA Layouts & Key Frames 3 OTOMO THE COMPLETE WORKS

大友克洋

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065360545
ISBN 10 : 4065360544
フォーマット
出版社
発行年月
2024年11月
日本
追加情報
:
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内容詳細

1988年に劇場公開され、漫画の域を超えアニメの世界までも革新したアニメ映画版『AKIRA』。
本書は、その製作に使用された膨大な量のレイアウト、原画、原画修正の中から、原作者にして監督も務めた大友克洋自身の手によって描かれたものを、全3巻にまとめたものの第3巻(最終巻)にあたる。
レイアウトとは、アニメ本編を構成するシーンの一つ一つに必要な情報を描き込んだもので、アニメ作画の設計図となるものである。
映画全体を構成するA、B、C、Dの全4パート中の「Cパート(前巻からの続き)とDパート」の原画・レイアウトの収録に加えて、それらを基にして出来上がった、数々の名場面の貴重な複製セル画も併録。
先に刊行された「Storyboards(絵コンテ集)1&2」に続き、今なお先鋭的な表現の製作過程を詳らかに公開するものになっている。
各カットの背景とキャラの動きが描き込まれた「レイアウト」が、作画監督や美術監督‥さらには大友監督自身の手により指示・修正されるという、徹底した工程によって構築された映画版『AKIRA』。
その妥協なき画面作りの凄さが、パラパラとページをめくるだけで1枚1枚連続して動作していく場面から体感できる、類例なき造本の一冊。
前2巻と同じく今巻も、ほぼ全編がカラー印刷で、複製セル画の収録枚数は全3巻中で最大となった。
折り畳み式の大判ページのサイズも、これまでで最大のものを収録し、総ページ数は約675p。
完結巻ということで、著者による「解説」も巻末に収録した。
なお、書名の「Layouts & Key Frames」とは「レイアウト&原画」の英語表記である。
※「OTOMO THE COMPLETE WORKS」第25巻
※本書は巻末より、パラパラ漫画のようにめくりながら巻頭に向かって、巻頭からは反対にというふうに、アニメーションの動きを読んで楽しむ新しい構成の書籍です。詳細は本書内の「本書の見方」をご参照ください。




                                 

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ぐうぐう さん

    「大友克洋全集」第一期最終巻。刊行予定が大幅に遅れたのも頷ける、複雑かつ創意工夫に溢れる一冊だ。レイアウト、原画、修正原画を収録することで、アニメーション制作の過程が理解できるのだが、読み物としての面白さにも充分配慮されていて、例えば連続するレイアウトにより動きが見えてきたり、セルの重なりにより奥行きが体感できたり、言わば究極のパラパラ漫画(それがアニメの原始的な姿だ)として楽しめるのだ。また、老ドクターの修正原画における「服や顔のシワの数を整理して本数を統一してください」といった細かい指示に(つづく)

  • KDS さん

    紆余曲折あった第一期の刊行も本作にてようやく完結。当初は二か月ごとの発売になっていたので、まさか第一期全11冊の刊行だけで二年半もかかるとは思いも寄らなかった。今回はラストのクライマックスシーンということもあり、セル画もこれまでより多く収録されていてボリュームは満点。第一期刊行の予定だったものの延期になった第20巻「Animation AKIRA」と読み比べてみるのが楽しみだ。

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人物・団体紹介

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大友克洋

漫画家・映画監督。1954年、宮城県生まれ。1973年『銃声』にてデビュー。1979年初の単行本となる『ショートピース』で注目を集める。映像では、『幻魔大戦』(キャラクターデザイン)、『迷宮物語』(『工事中止命令』監督)などを経て1988年、長編アニメーション作品『AKIRA』を自ら監督(本データは

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