大草直子のSTYLING & IDEA

大草直子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062210157
ISBN 10 : 4062210150
フォーマット
出版社
発行年月
2018年04月
日本
追加情報
:
160p;21

内容詳細

理論派スタイリストが、ずっと色褪せない「おしゃれの結論」46と「厳選コーディネート」80を自らの写真と文章で公開!ウェブマガジンmi‐molletに掲載されたスナップ254点も一挙収録!

目次 : PROLOGUE おしゃれの結論/ SILHOUETTE 迷ったときは、△か〓シルエット/ DENIM デニムは主役1本、脇役1本/ COLOR 色×色は、トーン(濃度)を合わせるときれい/ SUNGLASSES サングラスは、アイメイクとして選ぶ/ BIKER’S JACKET ライダースがあれば、「狭間の時期」もおしゃれ/ T‐SHIRT Tシャツは第二の肌。1年経ったら見直そう/ PACKING FOR A TRIP すぐにリゾートへ旅立てる、理想の旅のワードローブ/ UNDERWEAR 下着は、私にとって「ファンデーション」と「口紅」/ IMAGE 「服を着る」イメージをクリアにする〔ほか〕

【著者紹介】
大草直子 : 1972年生まれ。大学卒業後、婦人画報社(現ハースト婦人画報社)に入社。雑誌「ヴァンテーヌ」の編集に携わったのち、独立。雑誌、カタログを中心にスタイリング、編集をこなすかたわら、広告のディレクションやトークイベント出演、執筆業にも精力的に取り組む。2015年よりウェブマガジン「mi‐mollet(ミモレ)」をスタート。編集長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ミエル さん

    その昔、大草さんに商品を提供している側だったので勝手に親近感を持ってる。それなのに、実は書籍化したものをじっくり読むことがなかったので、今回はきちんと読む。やっぱり何気ない商品の魅力を引き出してくれる女神さまの印象は変わらず。若さにみっともなくしがみつくスタイリストもいるけど、大草さんは違う。日本では「女の価値は若さ」の価値観が助長し過ぎ、メンタルの未熟ぶりが情けなく思える。大人が年相応に格好良くしなきゃ、いつまでも幼児性が抜けないのかな。

  • 白黒豆黄昏ぞんび さん

    去年着てた服が急に似合わなくなったり、なにを着ればいいのかわからなくて困っていたので、年代的にも近い大草さんの提案はおしゃれのヒントになりました。

  • ゆるり さん

    バイブルにしたい!トレンチコート、こういう着こなしもありなのか!上手い!迷ったら三角形か、砂時計シルエットね。うんわかった!色のトーン(濃度)を合わせること。OK! 黒のレザーのライダース欲しくなった…。パラパラ眺めてると、カラフルな靴と、籠など遊び心のあるバッグも欲しくなるね。 ん?無印良品のメンズTシャツか。これは即購入決定! ちなみにこの本のおかげで衣替えの折に、不用な服達の処分ができました。ありがとう。写真がもっと大きければなお良かったですね。お洒落に気合が入る一冊。

  • りょう さん

    名前を冠にしてスタイリング本を出せる人で、ちゃんと厳しい仕事をして、子供を育ててイメージ売ってるだけの人じゃない、数少ない人だと思う。45歳になって、そもそもモデルスタイルじゃないけど、しゃんとして、おしゃれで、そうだよな。痩せるとか、細く見えるじゃなくて、ちゃんとした体と姿勢だよな、と改めて思う。それは、働いてる姿勢。暮らしている様子、この年になると、もらった美人ぶり、不美人ぶりより、後天的なそういうことが、みーんな出てるなって。あたしも、がんばろ。

  • 風香 さん

    書店で見かけて気になったので購入。雑誌以外でファッション関連の本を買うのは初めて。 全てを取り入れることは難しいけれど、コーディネートや色の合わせ方など参考にしたいと思うものが多く、どんな服を着たら良いか迷った時にヒントを貰えそうな一冊。今後の服や小物の選び方が少し変わりそうな気がする。

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