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田舎のホームセンター男の自由な異世界生活 2 MFブックス

うさぴょん

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784040697260
ISBN 10 : 404069726X
フォーマット
出版社
発行年月
2018年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
260p;19

内容詳細

理不尽な理由で異世界に飛ばされたマサル(田舎のホームセンター勤務、36歳独身)。彼は女神から与えられた生産スキルと物理チートで、気ままな異世界生活を始めた。そんなマサルは現代のDIY知識を活用し、不遇な生活を強いられている獣人達の集落を救って、技術革新を起こす。作った道具や建設した街は異世界の人々を驚かせるものだった。生産スキル+DIY知識+肉体強化をフル活用して、獣人達を脅かす黒い悪魔・魔熊を討伐したマサルだったが、それが新たなトラブルの火種となってしまう―。しかし、面倒事はサクッと解決して、今日も新たなモノづくりに精を出すマサル。おっさんが気ままに生産スキル使って異世界ライフを楽しむ、モノづくりファンタジー!

【著者紹介】
うさぴょん : 「小説家になろう」への投稿作『ようこそ幻想世界(アルステイティア)へ―田舎のホームセンター男は何でも出来て一人前です』を改題した『田舎のホームセンター男の自由な異世界生活』で商業デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • セイ さん

    街づくり、楽しそうです。自分にセンスがないので、素敵な街並みを作れる人憧れますね。さらに温泉を引くとか、そりゃみんなに喜んでもらえるでしょう、って思います。マサルが生活を満喫できてるようで良かったです。

  • Abercrombie さん

    どうにも行き当たりばったりな話。獣人の街づくりをすすめるはずが、気が付けば女神姉妹と蟹を喰ってるだけ。

  • yuhta さん

    1~2巻感想。Web版途中。 よくある在り来りな展開で異世界へと転移した主人公。剣と魔法の世界と聞いていたのに技術も魔法も発展途上の世界だった!右も左も分からない中で救ってくれた兎人族に恩を返すため村の発展に尽力する、そんな物語。 読んでて気になる点はふたつ。村の開発という事で紆余曲折あるのはわかるが取ってつけたような展開と行動が行き当たりばったり過ぎる。主人公の行動や言動も社会人やってた割に非常識過ぎる。そこばかりに目がいく作品。 次巻は読まない。

  • ぽけっとふくろう さん

     街の名前。

  • kei-o さん

    行き当たりばったりな展開に感じた、読後感も続きが気になるってより尻切れ蜻蛉な印象

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人物・団体紹介

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うさぴょん

小説家を目指して「小説家になろう」への投稿を開始。投稿作の『ようこそ幻想世界(アルステイティア)へ―田舎のホームセンター男は何でも出来て一人前です』を改題した『田舎のホームセンター男の自由な異世界生活』で商業デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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