アラフォー賢者の異世界生活日記 8 MFブックス

寿安清

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784040653907
ISBN 10 : 4040653904
フォーマット
出版社
発行年月
2018年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
324p;19

内容詳細

イルマナス地下街道の開通工事に無理やり参加させられたゼロスは、工事の途中で発見したイーサ・ランテ古代遺跡にて本物の悪魔とガチバトルしたり、遺跡の最終攻撃兵器“セラフィム・バースト”を意図せずに発動させたりと、怒濤の作業ライフを過ごす。ほどなくして街道工事を終えると、休む暇もなく今度はソリステア魔法王国の外交官をアルトム皇国まで護衛することに。そんなゼロスは、道中に潜伏していた勇者一行の襲撃を受けるも、皇国側の護衛担当・ルセイとの活躍によって、見事勇者達を取り押さえることに成功する。こうしてゼロス達は捕虜の勇者達を連れ、皇都アスーラーを目指すのだが、「僕は王宮に着いたらお役御免ですね。観光でもして帰るかな〜」厄介事センサーに何か反応したのか、おっさんは早くも帰りたいオーラを解放し…!?

【著者紹介】
寿安清 : 2016年2月より小説家になろうに『アラフォー賢者の異世界生活日記』の投稿を開始する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • こも 零細企業営業 さん

    前半はルーセリスの出生の話。後半は魔物のスタンピードを鎮圧するコッコ達とアドの話。 ルーセリスは天使のような背中に羽が生えてる亜人の国、アルムト皇国の皇族だった。しかも皇国側の護衛のルセイと顔が瓜二つ。本来は背中に羽が生えていないといけないのにルーセリスには羽が無かった。そのせいでルーセリスとルシアの母親は不倫を疑われルーセリスと共に皇族から追放されてしまった。そして、彼女は旅先で流行病で亡くなってしまう。その後、ルーセリスは不良なシスターの元で育てられ現在の孤児院で子供達に翻弄されている。

  • Koning さん

    アド君受難の序章(w

  • あねさ〜act3 毎年どれだけ積読を減らせるかが勝負😂 さん

    古本343円。購入。 ルーセリスちゃんにもビックリしたけど、それよりやっとアド君たちと合流出来たよー💡嬉しい🎵😍🎵 えっ?合流したと思ったら………🌠 相変わらず、ひきの上手い作品だわー。久し振りに次々と買って読んでしまうし何度も読み直してしまう。まだまだ続いているようだし、大人買いしようかなぁ。

  • こも 零細企業営業 さん

    「食事か宿泊か?いや、プロテインだな?」に爆笑。その前の魔物のスタンピードとかコッコの活躍、孤児院の神官の過去とか全て吹っ飛んだw

  • セイ さん

    ゼロスがルーセルスとルセイを合わせる話ですね。合間に学院と姉の話がはさまります。この話の中でダントツ姉が嫌いです。また出たか!って思っちゃう。早く退場してもらいたいものだけど、ちょーど良い悪役感なんですかねえ。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

寿安清

昔からアニメや漫画が好きで一念発起。2016年2月より小説家になろうに本作の投稿を開始する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品